しっぽきり

「はい、桜とは分かりあえました」
 
 分かりあえたって言っても、どのレベルから分かりあえたの?
 セイバーさんの出番は、学校に一人で行くのに異議を唱えたのと、ハイスピード食いを見せたぐらい。あそこのセイバーさん、一人だけ早回しでした。

 メインは、凛対士郎のなし崩しに成立する同盟関係。士郎の鈍さよりは、凛の素直になれなさが、決定打厳禁のある意味シュールな対決を生んだんでしょうが、まあ、逃げろと言ったのにのこのこと出てきてサーヴァントまでかばっちゃう士郎の性格的に、凛が素直に話していたとしても聞き入れなかっただろうと考えると、さして結果は変わらなかったのかもしれない。とりあえず不毛な戦いが終わったことに関しては、勇敢じゃないマスターとそのサーヴァントさんに感謝すべきなのかもしれない。
 
 切継が魔術師か否かというのは、もちろん会話の上の意味でも合ってるのかもしれないけど、あれやこれやを考えると、また別種の味わいがあって趣き深い。












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