しっぽきり

 歪というか順序が逆だけれど、Fate/Zeroの続編的な見方をしてる人はどれぐらいいるんだろうと思わないでもない……というか、私もそうなんだけれども。

 いや、Zero以前にもFateは知ってました。
 出会いが「フェイト(なのは)で画像検索したときに、やたら出てくるこの金髪の女騎士は一体……?」という形だったにしても。
 そもそも同人ゲームだったらしいとか、アニメがあったらしいとか、映画も出来たぞ! とか、腹ぺこだとか、セイバーというのがやたら種類がいるらしいぞ! とか、それぐらいの知識はあって。そこから「なんかまどマギの人がブラックラグーンのノベライズの人でこれもそうらしいぜ」からのZero視聴で、wikiを見て、このアニメでのアーチャーがそういうことなのかとかそれぐらいのバレは踏んで臨むstay nightだったりします。
 ……うーむ。
 
 で、まあ、おもしろかったです。さすがに10年物のコンテンツ。
 凛とアーチャーの関係は、かっこよさを挟みつつ和やかで好感を持てるものでしたし。作画は「TVシリーズでこれで大丈夫?」だし。
 凛とアーチャーの関係性をのぞくと、聖杯戦争も、サーヴァントの召喚も、凛を見てて「時臣の娘だなあ」と思うのもZeroで見たからすんなり受け入れられてるんだろうなあと思うところは少々。
 ただ、知ってるからこそ、設定部分の公開的な台詞(凛とアーチャー間)を流してた部分はあるかなあ。凛は既に知っている人なので、それについてのリアクションみたいなものが特にないので流してたというか、設定の認知よりは「聖杯への願いごとはない。戦いがあるから戦う」という凛のキャラ性のほうへ目が行っていたというか。ルートがどうとか聞くし、そもそもこのエピソード自体が2周目以降のルートで見られるものだったりするんだろうか。
 まあ、シリーズを初見だとわからない部分がある初回だったとして、次回以降に分かるかも(セイバーサイドの描写も入るというか、振り返るの確定なあの台詞がある)しれないし、私は概ね飲み込んでいる(つもり)なのであんまり困らないんですが。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/2158-c6ba3a93