しっぽきり

電子戦隊壊滅を企むベーダーはシャボンラーを誕生させ、美しいものを次々と襲っていく­。美しい音色でピアノを弾くあきらは、シャボンラーに取りつかれてしまう。このままで­は命を奪われてしまうあきらを救うため、赤城たちが駆けつける。
「彼女の意志は固い。時間をかけて説得する必要があるんだ」
「じゃあ説得しにいこう」

 気持ちは分かるけど落ち着いて、緑川さん。

 自分の夢を追うためにデンジマンとして戦えないという桃井あきらだが……というお話。
 簡易じみたものでも決意表明じみたことをすると2話でひっくり返してしまうことになるし、1話でやるには当然時間がない。2話でこういう話をするから、1話ではストレートに戦闘突入したのかと納得しました。
 テニスプレイヤーとしての夢は諦めても、コーチとして夢の続きを見られるのは落とし所としてはバランスよかったかなと。
 トドメ前の見せ場を話で目立っていたピンクやグリーンではなく、ブルーが持っていく当たり時代を感じました。


「ムササビラーの仇を討て! 討つのじゃ!」

 部下への情が厚いヘドリアン女王。
 そんな敵討ちを託された今回の怪人はシャボンラー。ナンバーは01。
 今回も左右非対称、というかW的な半分こ怪人。名前の通りシャボンを飛ばし、植物を枯れさせたり、人間を固めたり。巨大化以降は爆発させたり。万能泡?
 透明化やワープ……は幹部2人もやってたので、固有の能力ではなさそう。基本能力すごいなあ、ベーダー一族。
 あきらに覆い被さっていた、なかなか酷い絵面でした。
 等身大戦はデンジブーメランで倒され、巨大戦では首を切られた後(!)、満月斬りで追い打ちというオーバーキルに合うことに。えげつないなあ、デンジマン。

 それにしても、赤城さんはだからどうして球場でトレーニングを。












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