しっぽきり

 オー、オー!
 (もしシリーズ打ち切りという話が本当だとして)1巻でそうなるのなら、話の内容以前の話として、ガチのハーレムで野球の時点で、枠外扱いになっちゃったのかなあ。どれぐらい必然性があったのかというと、ネタ先行かなあという点は否めず。
 
 
 個人的に一番の美点と感じたのは、野球が楽しそうという点。
 試合前に差し入れの肉を食べ、試合中には水分補給の西瓜を食べ、野次を飛ばし、仲がよくなくともチームメイトだからかばう。
 その祝祭感がたまらなく気持ちよかったです。幻想上の20世紀始めのアメリカの片田舎的な解放感。

 後、そういう割と地に足のついた感触を楽しんでいたので(話の骨格になっているであろう復讐劇はそれほど進まないですし)、打撃の神様が本当に物理的にボールを止めたのにはちょっと困惑してしまいました。もしも、この先にシリーズが続くとすれば超人野球的な展開になっていくかもしれず、そうなったとき楽しめる(た?)かはやや不安。

 メス豚というのはあれだから言い換えてのメスブコビッチやら、「泣くな別所、選抜の花」パロやらは楽しかったです。どういうネタチョイスだ。












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