しっぽきり

真紀の一行を乗せたハイキングバスが乗っ取られた。マシンマン抹殺を狙うテンタクルの­陽動作戦。プロフェッサーKの手で強力にパワーアップされた鉄人モンスの罠によってス­ロットルガン、マシンサーベルが封じられた。マシンマン危うし!
『テンタクルのドン、プロフェッサーKはマシンマンに鉄人モンスを倒され、致命的な打撃を受けた』

 ので、

『マシンマンとの戦いに敗れたプロフェッサーKは南スペインの港町に流れてきた』

 ということで、

「ワシの胸は今、痛みと怒りに震えている。ワシは悲しみを乗り越えるため、ひとまず旅に出た。だが、老兵は死なぬ。いつか私の嫌いな子供達の元に戻り、また苦しめてやる。それまでマシンマン、お前とはお別れだ……クシュン」

 だそうです。
 それは中の人なんじゃ……というのは、ご愛敬。何らかの事情で一時退場する悪役は、ままあるんでしょうが、傷心旅行で一時退場する悪役って他にいるんだろうか。
 今まで倒された怪人にマシンマン打倒を託される夢を見たり、情が深いプロフェッサーK。鉄人モンスの死を知ったときの自失の表情が本当に痛々しい。
 対マシンマンに限界を感じてたり、意外と弱気な一面も。
 ところで、あのダンサーさんがそういうことなの?

 タイトルでネタバレされてた鉄人モンス退場回。最終決戦前に改造(肩に角がつく)など豪華使用に。マシンマンを呼び寄せるために、ダム爆破やバスジャックとあまりに綺麗な悪役ムーブを決めてくれました。
 世界征服には興味皆無なKを支える、典型的で体の色にふさわしい重厚(それだけに若干空回りもしたりする)で魅力的な悪役でした。さらば、鉄人モンス。
 そういえば、結局、真紀さんのことをKに伝えないまま死亡したんだなあ。

 ジシャクマン。
 2人相手ではさすがのマシンマンも、と思いきや、鉄人モンスの流れ弾(光線)に当たってあっさり死亡という不幸な最後。
 マシンマンに左手で戦うための特訓をさせるためだけの存在だったなあ……。

 マシンマン。
 右手を痛める→左手で扱えるようにするため特訓。
 新技を生み出すためでもなく、過剰になるわけでもなく、鉄球を使うわけでもなく、普通の特訓だ!
 決死の特訓中にも、ハイキング不参加の伝言を忘れないナイスガイ。
 海岸の岩場でのにらみ合いはいいチュエーションでした。
 マシンドルフィンに、バスを持ち上げるほどの磁石がついていたことが判明。

 編集長。
 ハイキングに真紀さん達を誘う。ただ、真紀さんと子供達しか付いてきてないのは、単に予定が合わなかったのか、あるいは人望がないのか。
 バスが崖っぷちスレスレで止まってると、80年代だなあという気分になります。もちろん、そういう状況は80年代だけではないのですが、なんとなく。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/2077-c013bed0