しっぽきり


マシンマンの良き相棒・ボールボーイが突然ホームシックにかかり家出をしてしまった。­一方、テンタクルはマシンマンの正体を突き止め、弱点を探るためボールボーイ誘拐を計­画。怪人・ボウトウ男の魔の手が迫る。危うしボールボーイ!
「この丸いボールを見てるとな、無性に腹が立っていじめてやりたくなるんだよ」

 煽り目的があったにせよ、すごい台詞。
 今回の敵は、ボウトウ男。珍しくテロップ付きで紹介される。
 人間態では、ボールを半分に切ったような帽子をかぶり、ボールボーイをおびき寄せるために、顔を描いたボーイそっくりのボールをあちこちでぶつけて回り、おびき寄せた後は、↑の台詞などで煽り、怒ったところをナイスキャッチ。
 怪人態になっては、右手のアタッチメントからボール爆弾を打ちだす。


「ボールボーイ! おおまえを見捨てられるか! 罠がなんだ! 罠なら踏んでやる」

 ボールボーイと喧嘩するなど珍しく本格的にやらかしちゃった健さんだけど、このかっこよさ。
 本物を確認するや否や、ボール爆弾の入った篭をスロットルガンで爆破させるあたり、思い切りがいいヒーロー。爆発の中を駆け抜けるマシンドルフィンがかっこいい。
 
 今回の主役ボールボーイ。
 ニックは友達を作れるけど、ボールボーイにしてみれば、そうもいかないわけで、そらホームシックにもなるのも仕方ないところ。
 選曲の渋さや、演技もあって切ない気分になりました。
 ただ、目が見えないからこそ触れ合えた包帯の少女との絡みが、Bパート始めに目が見えるようになった途端、その少女が誘拐されたりする展開も終了し、最後に台詞でフォローがあって終わりという中途半端なのは残念。

 話からシームレスにお便りコーナーが始まるメタさ、というか緩さには驚きました。あと、テンタクルを倒すまでは戦ってくれというナレーションの厚かましさにもw












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