しっぽきり


「私はパパとママの子供じゃないの?」美佐の前に本当の両親と名乗る二人が現われる。­親子の絆を断ち切ろうとするプロフェッサーKの企みだ。少女の優しい心を傷つけるテン­タクル、このマシンマンが許さんぞ!
「母と子の絆など、所詮この程度のものよ」

 満面の笑みで。
 大好きな冬の木立を散歩中にみさちゃん親子に挨拶をされたプロフェッサーK、やたらと手間をかけて母と子の絆を断ちにいくの巻。
 普通に散歩するんだ、プロフェッサーK。挨拶に片手程度は上げて答える(くしゃみをこらえながら)のを見ると、最低限の社会性というか分別はあるのかな。

 みさちゃんの家に不法侵入をして発信機を仕込む。家族写真を偽造。偽の両親に芝居をさせて、両親は本当の両親ではないと思いこませる。
 手が込んでると同時に、この作戦を世界規模でやろうとか言い出すあたり、スケールが大きいのか小さいのか……w

 ただ、やったことの規模は小さいのでsが、自分の親が本当の親じゃないかもしれないみたいなのは、子供が抱きがちといえば抱きがちで、親も「橋の下で拾ってきた」とか言いがちなところに、あの作戦なら、それはもう悪質とか言いようがなく。
 紆余曲折あった上での再会はジーンときました。

 みさちゃんの偽両親を演じた夫婦は、こう、前回同様に事情が最後に台詞であっさりと説明(事業に失敗し、多額の借金)されたこと、ヘルメットなしで直接的に誘拐をやっちゃったこと、鉄人モンスに報酬を露骨に催促したことも相まって、今まで一番、根っからの悪人が強かったです。手榴弾も投げるし。怪人が出ないため、クライマックスが海に落ちそうになる車を止めるという地味なシーンということで、アクション面での補強だったんでしょうが(珍しくAパートで変身して鉄人モンスと戦うのもそう?)、奥さんが躊躇なくポイポイ手榴弾を投げる様はシュールでした。何者だ、お前等。


○ニックと真紀さんと亀田さん

 ニック、犬小屋を作る。
 真紀さん、母と子をテーマにした写真集を出すのが、夢と語る。
 亀田さん、また転ぶ。ギャバンの小次郎さんもよく転んだものだけど、亀田さんもそんなポジション?












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