しっぽきり

「地球を研究するにはもってこいの標本だ」

 お、おう。
アイビー星の大学生・ニックは、卒業論文のテーマとするため地球を訪れる。地球では、­大の子供嫌いの天才科学者・プロフェッサーK率いる"テンタクル"が教科書を白紙化し­、子供たちから教育を奪おうとする企みを実行していた。女性カメラマン・葉山真紀に迫­る魔の手。高瀬健と名乗ったニックは、ウォーリアスーツに身を包み、真紀を襲うドリル­男を撃退する。「あの人は、マシンマンよ!」真紀の命名で地球を守るヒーローが誕生し­た。その名は星雲仮面マシンマンだ。


「我がテンタクルの科学力を持ってスレば、世界の軍隊を敵に回してもけして引けをとらない」
「儂の敵は世界の軍隊ではない。世界の、子供たちだ」

 言い切ったぞ、おい。
 卒業論文をまとめるためにアイビー星から地球にやってきた青年ニック(日本での名前を高瀬健)と、子供が大嫌いな「狂気の天才科学者 テンタクルのドン・プロフェッサーーK」の対決というお話。
 子供嫌いといえばバンドーラ様もそうなのですが、バンドーラ様の場合は世界征服が目的で特に子供が嫌いだったんだろうというところなのですが、プロフェッサーKは、本当に子供への復讐が目的らしいのがとってもロック。

 手足の生える野球ボール、声がバンドーラ様(というか声だからオバQか)なボールボーイがマスコット、と思いきや、戦闘になると投げられた!?
 表情を表すための目玉の変化が、70年代なにおい。
 というか、アイビー星には野球あるの?

 掛け合いが楽しいOPとか、地球にきた目的とか、悪の組織と戦うためというより好きになった女性を守るために滞在期間を延長したりとか、全体的にコミカル。2枚目半なヒーローを狙っていたのかなという印象。
 とはいえ、アクション自体はちゃんとしてて、動くとかっこいいはこの頃からかと納得。変身ポーズが蒸着っぽかったり、レーザーブレードっぽい決め技があったり、ところどころメタルヒーローっぽい。












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