しっぽきり


SS-Nが作り出したバイオモンスター、超獣神は人間を液体肥料に変えてしまう。そし­てジャンパーソンはこれが地球の自然を取り戻すための麗子の人類絶滅作戦であることを­知る......。
「泣いている。私の地球が泣いている」

 とうとう始まるSSNの最終作戦。そして、麗子様の真意とはというお話。

 結論から言うと、環境破壊による人類不要論という、70~90年代特撮によく見られる物でした。
 ただ、麗子様の場合は手段を、突き詰めていて、自らを超獣神へと改造して、人間を文字通り肥料に溶かす。
 動機も、宇宙で育ち、地球への緑の希望を大きく膨らませてしまった+希望を植え付けた両親が事故で死亡してしまったために、現在の地球が環境汚染に敏感なヒメハル草が根付く環境にないことを知ってしまい、人類とその人類の英知に絶望したという徹底ぶりで説得力がありました。


 人間が溶けた液体を、さらっと植物にかけるあたり、かおるさん油断ができない。


 登場時のジャンパーソンが「ジャンパーソン・フォー・ジャスティス!」と決めた後、ガンギブソンが肩をすくめながらの「ベイベー」なのは若干不憫。


○今週というか数十年前の麗子様

「私、パパと一緒に思いっ切りお花畑を駆け回ってみたいな」

 ロリ麗子様登場。
 というかRXのひとみちゃんで、麗子様が死亡を隠蔽しようとしたクライシス王女だ!?
 しかし、四〇年前の時点で宇宙ステーション(移住可能。出産も可能)とは、ジャンパーソン世界、進んでるなあ。












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