しっぽきり



帯刀の秘書セーラーがクローン再生し、超能力を持つ赤ん坊となった。急激に成長するセ­ーラーはその超能力でジャンパーソンを攻撃するが、成長をするごとにその力が弱ってい­く。そんなセーラーにジャンパーソンは普通の人間になれと説得する......。
「やったぜベイビー! オーマイベイビー! 私がパパよぉー!」

 こんなキャラ濃い東博士が冒頭数分で死ぬとは思わなかった。

 自らの死を覚悟したセーラが東博士に預けた細胞から生まれたセーラ2世は超能力の持ち主だった、というお話。


 結論から言うと、

「総裁、あなたはもう私の総裁ではない。悪の魔王よ」

 ということで、過去の、それも死んだ後でも仕えたいと思っていた部下からすら、(ジャンパーソンの交流があったとはいえ)こんなことを言われて見切られてしまう帯刀の変貌を改めて気づかされる回。思えば遠くに来たもんだ。
 実際、想像してた通りとはいえ、何の未練もなく使い潰す様は恐ろしい。
 ただ、回想シーンの帯刀は、「夢を語ってるときのあなたは無邪気」なんていいもんでもないというか、なにも飴を喉に詰まらせるシーンをピックアップしなくてもいいじゃないか!


 復活したセーラさん、急激に成長していく(ゆえに寿命が短い)のですが、
「赤ん坊→小学生ぐらいの少女→セーラー服→大人→老婆」
 の成長段階で、正直そこまで細かく区分をしなくてもよさそうなセーラー服の段階からセーラさん本人を使い出すのは一体何故……。
 トコちゃんのときといい、何かそういう趣味の方がスタッフに?


 帯刀、セーラを「秘書にして忠実な女だった」と言うあたり、相応の関係だった……のかなあ、あの帯刀のそっち方面がどんな感じなのか想像がつかないところではあるけど。

 ジャンパーソン。
 自分も生まれ変わったとセーラさんを説得し、わずかながらも二回目の生きた瞬間を与える。
 ビルゴルディを「人の心を捨て去った」と評していたけど、ジャンパーソンはビルゴルディを何としてと認識してるんだろう。たしか、自分そっくりのロボットとしかいいようのない外見だから、サーチをかけたことはなかったと思いますが。今回限りの流れで出てしまった台詞でいいのかな?

 
 マーヤさん、またジャンパーソンと肉弾戦で渡り合う。本当に一体、何者なんだこの人。

 超音波破壊能力って、ヘッドホンで防げるんだ……。












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