しっぽきり

ネオギルドの処刑場を訪れたジャンパーソンとガンギブソン。その頃、お手伝いロボのト­コは生みの親、山上を連れ真壁からの脱走をはかるが失敗。山上は真壁からトコの処刑を­命じられ、電気イスのスイッチに手を伸ばす。その時、ジャンパーソンが......。
「ではまず私の靴を磨いて貰おう。トコちゃぁん」
「犬になって私の靴を磨けぇ!」
「堕ちたな」

 オマエモナー。
 奴隷にしたり、拷問にかけたり、生みの親にロボを始末させようとしたり、恐怖政治だったりとジョージ真壁のロボへの憎しみが止まらない!
 トコちゃんへの拷問は、70年代の特撮をみてるのかなという感じ。70年代から90年代ぐらいまでは地続きな印象もあるのですが。
 
 トットパッドの声の人な山上博士とお手伝いロボット・トコちゃんの、人とロボの間を越えた親子愛で、そして、父になるというお話。プラスして、昔自由の意味も知らずにネオギルドからの脱走者を手に掛けてしまったガンギブソンの罪滅ぼしというお話。なのだから、ガンギブソンにもうちょい見せ場が欲しかったかな。泣くのをこらえるように鼻をこするガンギブソンがいい。
 ネオギルドにいた頃の自分は自由の意味を知らなかったと言わんばかりのガンギブソンですが、ロボット刑務所での命令ぶっちぎりの蛮行を考えると、正直どの口でと思わなくもないw

 ラストは、脱走には成功したけどそれは仮初め、自由への旅はこれから始まるというお話。人間モドキの回みたいなラストだなと思ってたら両方、脚本家が扇澤先生だったようで道理で。
 ちなみに、アイスマン回・エンジェル回・福の神回も扇澤先生担当回。重いなあ、扇澤回。

 しかし、トコちゃんが無駄にセーラー服だったのは山上博士の趣味なのか。

 珍しい、というか初のOP以外の挿入歌が。しかも2曲。












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