しっぽきり


記憶を失った少年・リオは不思議な力を持つ。帯刀はその力を利用しジャンパーソンを倒­そうと計画し、リオに両親を殺したのはジャンパーソンだという記憶を植えつける。一方­、ジャンパーソンはリオが宇宙人であり地球の環境に適応できず弱っていることを知る.­.....。
「そんなことはない! いや、あるものか!」

 前回に続く宇宙人ネタ。しかし、今度は前回と違って本物。展開もギャグな前回と打って変わってシリアス。
 
 戦争ばかりの国で生まれ、戦うことに誇りすら感じていたリオが、父と母を失ったきっかけに目を覚まし、争いのない星を探し、その美しさに惹かれ地球に降り立ったものの事故で記憶を失い、というお話。
 リオが逃げ出してきた理由も、地球が彼が求めた星ではなかったことも、ジャンパーソンが争いのない世界はないんだというリオの言葉を強く否定しなければならないことも切ない。もちろんその最後も。

 アールジーコ、おそらくはジャンパーソン最強の武器登場に貢献。マスコットにしては遅いし、イマイチかわいくないなあと思っていたら、こういう活かし方とは。自分の思いつきで自分を改造してバスターモードになっているあたり、高性能というか、恐ろしいというか。

 今回の敵組織は帯刀コンツェルン。
 リオが武器を作り出せると知った瞬間、即時に利用し、ジャンパーソンと出会ったことがあると言ったとたんに驚くでもなくアドリブでそれを活かす帯刀、恐ろしい……。
 ビルゴルディ、特殊な装置とかなくとも、自分の意志で変身できるんだ。
 帯刀を襲った暴走族は、命知らずというか、リオがいて命拾いというか。
 












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