しっぽきり

SS-Nの洞田に操られた人間で構成されたダベ星人が街で超能力攻撃を仕掛ける。ダベ­星人のうちの一人、倉田が突然かおるに結婚を申し込んだ。彼は超能力でかおるを誘惑す­る。しかし、その裏にはジャンパーソンの秘密を探る麗子の存在が......。
「ダベ星人、コマンドに告げるダベ」

 超能力が使えるとは(光太郎が邪魔しないところでも割と致命的な失敗を犯しまくるRXとは違って)なんと有能なチャップ!

 今回の組織はSS-Nで、敵はダベ星人……と名乗る、洞田博士に洗脳された超能力者たち。
 超能力者にして天才科学者(UFOは作って飛ばしてるし、洗脳技術にも長けていた)洞田博士。 
 


 倉田君。
 フローチャートは、 

 
 警視庁科学装備開発班の研究員見習い
 ↓
 かおるに惚れる
 ↓
 機材を爆発させる
 ↓
 そのせいかクビ
 ↓
 超能力で惚れさせようとトレーニング
 ↓
 洞田に洗脳される
 ↓
 かおるに再会し我を取り戻す
 ↓
 超能力で惚れさせようとする
 ↓
 ジャンパーソンに心で負けたことに怒り、洞田の手を借り、超能力で惚れさせようとする
 ↓
 結果、かおるに囲まれる(ただし同名、老若男女問わず)
 ↓
 ジャンパーソンから心を学び、自分を鍛えなおしたら再びかおるにプロボーズすると宣言
 
 過程がひどすぎて、最後に改心を持ってこられても困るだべ……。
 最後のバトルシーンで、かおるを助けるワンシーンがあっても印象としては「よく考えるとひどいよね、この人」なのに、それもないとなると、正直……。


 かおるさん、超能力のデータを収集するため、でかい解析装置を背負って登場。
 研究に熱中して、倉田君の心を傷つけたことを気に病むと人間的な部分を見せる。ただ、倉田君、↑みたいな感じの人だったので、まあ気がつかないほうが良かったんじゃないかなという気がしなくもない。
 絶叫が、本当に絶叫って感じですごいなあ。
 よりにもよってこんな回で、生存がバレる。

 ジャンパーソン。
 倉田君に誉められ、照れる。
 パントマイムといい、階段落ちといい、崖落ちといい、スタントの見せ場が多い回でした。
 OPをBGMに、落石の山から立ち上がるシーンはこんな回なのにカッコイイ。


 人間を普通に撃墜しちゃったけどいいのか? とか、倉田君が見せ場なく終了しちゃったねとか色々問題をはらみつつも、楽しい回でした。

○今週の麗子様

「まさに人類滅亡にふさわしい作戦だわ。スーパー超能力者にして天才科学者であるお前にしかできない作戦ダベ」

 この後、洞田博士に「ダベ?」と反応され、軽く叩く麗子様がかわいい。
 人類滅亡にふさわしい作戦が、ダベ星人による襲撃なのかは微妙なところ。
 最後にやたらとスーパーサイエンスを強調しつつ、一時撤退を表明。演者の方の妊娠が理由だったとか。道理で、おなかあたりがふっくらしてたような。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/2035-822fe51f