しっぽきり

「世界最高のステージの幕を開けましょう!」

 復活! マリア復活! 
 という最終回。

 「影縫い」カットインとか、光臨! セレナ光臨! とか、響さん・翼さん・クリスちゃんの元に戻ったな感とか、壁とか岩ぐらいなら素手で割る司令とか、唐突なアームドマムとか、纏ってるんじゃなく操縦だよね? それ!? とか、ヘル・アンド・ヘブンorビッグバンパンチとか、「英雄でも悪魔でもなく人間として裁くと言い切る司令はかっこいいけど司令は本当に人間なんだろうかこの人?」とか、未来さんのきれいなフォームのランニングからの槍投げとか、先輩と呼ばれずにご不満な防人とか、諸々楽しかったです。

 シリーズのまとめをすると、良かった点は局面局面で「なぜ、ここで愛!?」的なインパクトが光輝いてたこと。
 とくに、裏切る気以外まったくしないぜなスタート地点から始まったウェル博士は、
 キャラ別では、防人がカッコよすぎて実に防人でした。ピンチの時に流れるイントロの実に頼もしかったこと。

 悪かった点は、ウェル博士以外の敵役が敵役として機能しきらなかったこと。まあ、ぶっちゃけマリアさん。嫌いではないというか、あのヘタレぶりはそれはそれで大好きなんだけど。ただあまりにも内輪でグズグズしすぎただけに、まともに二課陣営と因縁を築けなかったのは、痛かったです。キャラのバランスという点をのぞいてしまうと、三人いる必要がなかったのかなというところもありますし。
 後は、特に終盤、一期の展開に重ねよう、重ねようとした為に、演出に若干予定調和感があったのも残念といえば残念でした。

 なにはともあれ、楽しい三ヶ月でした。ありがとう、シンフォギア!












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