しっぽきり

兄・ジャンゴのかたきを討つために現れた殺し屋ガンマン・ルーゴ。セーラーに改造され­たルーゴはジャンパーソンやガンギブソンよりも銃を早く打つことができる。ジャンパー­ソン、ガンギブソンと続けて拳銃勝負をするルーゴだが......。


「素敵、素敵よルーゴ君! チュッ」

 これが、

「こうなったら俺がこの手で奴を! ジャンパーソンを倒す! 例え俺が俺でなくなってもな!」

 こうなる。
 帯刀陣営のターニングポイントになりそうな、セーラさん退場回。
 いよいよ自分が立つと決断したり、写真をしばし見つめてから燃やすあたり、帯刀なりに大切だったんだろうなあ。

 そんな帯刀陣営が送り込んだ刺客は、ジャンパーソンに倒された、というかジャンパーソンの強さに絶望して自殺したガンマン・ジャンゴの弟ルーゴ。ジャンパーソン打倒と世界一のガンマンになるために、両腕をつぶし、思考連動システム(指と脳の神経を結びつけて動かない指を動かす。結果として高速化)を使うことも厭わない、割に先生(ホワイトスワン)にはどこか甘えた部分も見せる弟体質。思考連動システムは、霞のジョーが最初につけていたくライシス登山用の帽子そっくり。
 ガンギブソンが鍛えて限界を超えたりするのかなと思ってましたが、たった一度の0.001秒を先生との絆の方向に持っていくとは。
 悲劇的なBGMがなってたので「あ、こりゃ死んだな」と思い込んでいたのですが、無事生存。
 ただ、リンゴの皮は向いていたものの、脳の神経が焼き切れていたという描写もあるので、完全に元通りなのかは判断に迷うところ。

 そういう話ではないとはいえ、ホーミングブレット使ってまで結局負けっぱなしだったガンギブソンが若干不憫かなと思わなくもないですがw
 












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