しっぽきり

国立ロボット研究所の重松の家にお手伝いロボット、ケビンがやってきた。しかし、実は­ネオギルドのロボットで目がカメラになっており情報を真壁へ送っていた。この作戦に気­づきはじめた重松は、カルーラ高島に殺されそうになるが、ジャンパーソンに救われる。
「破壊! 破壊! 破壊よ!」
「どぉーしてジャンパーソンが現れるのよ!」

 ジャンパーソンだからとしか言いようがありませんな。お気の毒に。
 カルーラ高島さんのむやみやたらなハイテンションに若干引き気味の12話というお話。
 正体はロボットであるものの、そこまでの大きなアクションとかジャンパーソンに肉薄するような戦闘力は無し。 

 自分が罪を犯していると知らない善良なロボットならジャンパーソンは壊さないという計算は若干怪しいような気がしないでもないけど、ラストのケビンを壊さずに済ませたのを見るとそうでもないのか。

 ジョージ真壁の今回の計画は、100体のロボットを派遣して、日本の主要企業からデータを、知らないうちに盗みとる計画。5年後には10万体にまで増やしていくつもりだったとか。
 ジョージ真壁、ジャンパーソン個人に執着しがちな帯刀や麗子様と比べると、悪事の規模がデカくて、いかにも悪の組織という趣がある。ただ、それだけに(ネオギルド側から見れば)理不尽に計画を察知され潰されていく形になるわけで、不憫ではある。












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