しっぽきり

ジョージ真壁率いるネオギルドが作戦を開始。囚人ロボットを脱獄させ街を混乱に陥れる­。すぐにジャンパーソンはロボットたちを倒したのだが、これは真壁がジャンパーソンの­戦闘能力を調べる計略だった。そのデータが暗殺用ロボットにインプットされ.....­.。
「これは復讐ではない」

 自分で口走っちゃうあたり、何か信用ができない。
 今回の敵組織はネオギルド。そして、敵ロボットは最新最強、「文字通り無敵最強の戦闘ロボット(ジョージ真壁談)」オメガDX。
 最強最強口走ると、RX的な意味合いでかませ臭が。
 攻撃パターンをインプットすれば、その攻撃を回避できるので最強という理屈。触れ込み通り、覚えた攻撃パターンは回避(というか、モーションに入ったら攻撃して未然に防ぐ)したものの、5話ぐらいでジャンパーソンの攻撃パターンが尽きるわけもなく、アークブファイヤー(火炎放射)で炙られ、ジャンブレード(腕にはめ込む剣)でバッサリ。

 ジャンパーソンの戦闘データ収集のためたたき台として、ロボット刑務所から数名のロボが脱獄。
 フィクションでは脱獄するためにあるのが刑務所とはいえ、ザルすな。
 犯罪用に作られたロボット、なにがしかのトラブルで犯罪を起こしたロボットがぶちこまれているようで。
 壊さず、牢屋行きということは、ロボット権みたいなものがあるのかな。チップ抜かれて行動不可能状態ではあったけど。

 ジャンパーソン用のモチベーションとして、特撮御用達設定の「本当は歩けるんだけど、勇気がでないから歩けない車いすの少女」早苗ちゃんが誘拐されます。
 脱獄ロボット達、コンビニ強盗からのたまたまいた少女誘拐のコンボという行き当たりばったり感を考えると、「とりあえず悪事を働いてればジャンパーソンくんじゃね?」的な認識なんだろうなあ。実際来たしそれで正しいんだろうけど。


 当然のことながら、ジャンパーソンが勇気をくれたから歩けた的な展開になるのですが、そこまでの押しがちょっと弱い(JP、よけいなこと喋らないし)のと、立ち上がる直前に、ママから浚われる前に受けた叱咤激励を思い出したりしているので、「言うほど、ジャンパーソンのおかげかな?」感もなきにしもあらず。
 
 敗北後の、ジョージ真壁のうろたえっぷりを見てると、ネオギルドの今後が心配に。












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