しっぽきり

 ハヤテのアイドル女装が割とあっさり解決されていて、時系列シャッフルの効果(こことここがつながってああそういうことか的な)があまり感じられなかったものの、ラブコメ的なことをやりつつ、されど答えは出さず、全員とは言わないまでも多くのキャラを出し、ナギにメインヒロインとしての花を持たせたということを考えると、なかなか。

 あるいは三期補完でもあり。
 「ナギ、本当は全部知っててやってるんじゃねーの?」という感覚はかすりもせず外れ。
 ゆっきゅんが出てくるとは思わなかったぜー、びっくりー。
 というのは、嘘で、最後のスタッフロールでクレジットあるの見つけてしまったので「あ! 出るんだ?」という感じに。
 驚いてはいるんだけど、実際に声聞いて驚くのと、クレジット見て驚くのとでは、ちょっと違う……。

 こういう、別にそれほど深刻にしたいわけじゃないけど、とりあえず絵面としてバトルして盛り上げたいから何か敵が欲しいなという時の雪路さんの使い勝手の良さは異常である。雪路さんとしては、薫先生いるし、フォローもよかったよかった。

 個人的には「こういう話もあったな」というアルバム感覚で楽しめましたし、エピソード選択もギャク+ラブコメのハヤテ的な話が多かったですし、屋敷とアパートのアレコレや、時系列を飲み込めれば、無難に出来ていたかなと思います。
 文さんは、毎回なにがしかの形でねじ込んでくるかと思ってましたが、後半はほとんど出なかったなあ。












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