しっぽきり

「くたばれ、ブリキ野郎!」
 
 チェインバー……!
 ブリキ野郎がこういうふうに活きてくるとは。
 なるほど、パイロット支援啓発インターフェイスシステム、なるほど。
 本当に、いいキャラクターでした。

 ラケージの姉御とピニオンの立てたと思ったら即イベント発生するフラグっぷりとか、色々急だったかなと。中盤で一回、ロブスター再びで何かフラグ立てられてれば。

 ヒディアーズ絡みはコミュニケーションの可能性を示して終了。
 最終話の「苦しい現実から逃れるため思考放棄して絶対者を求める」の、「苦しい現実」部分に相当したんだろうけど、ちょっと肩透かし。いや、尺的にどうにもなるまいというのはあったのですが
 
 後日談が比較的あっさり目ですが、ガルガンティア離脱前にテーマ的な勝負付けはほぼ済んでた(というかピニオンが欲をかかなかったら、ああなってたろうし)からと考えると、あんなところかなあ。
 逆に言うと、レドとガルガンティアの関係は完成していたので、エイミーに代表されるガルガンティア船団が終盤にやらなきゃいけないことはほとんどなかった(雑魚掃討の手伝いぐらい)わけで。その分、後半の三話近く、アリバイ的にレド達の心配をする以外は特に出番がないのはちょっと寂しかったです。
 それはそれとして、エイミーに走って寄っていくレドがかわいい。

 「二クールなら」って意見よりは、「削ってまとめたなら」派。
 どちらにせよ、枠に対して積荷が多すぎなので、枠を大きくするか、積荷をいくらか捨てるかのほうがすっきりしたかなあと。
 メッセージと話の構造と比べて、メッセージを出すほう(リジット船長の、自分で抱え込むんじゃなく、無理なら他人も頼ろう的なエピソードで一話を消化とか)を優先したのかな。












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