しっぽきり

「いっせーの」



○千和さん

「本当になんていうか、ありがとぅ……しか」

 趣味ホルモン。
 コンテストで、綺麗にデレて、最後も締めたりと、さすがにクレジット2番目は違うなという最終回でした。
 近くにいすぎて、「身長が伸びてること」「大好きなこと」に気づかないのはなるほど。心身共に背伸びしてキスするのもなるほど。
 始まった頃は、ヒロイン力足りるのかなと不安でしたが、最終的には杞憂でした。

○夏川真涼

「分からないわ。私は……自分が」

 最後をガッツリ持っていく。
 宝石を演じているうちに自分が分からなくなって、そこで普通の男とは違う反応をする鋭太さんが気になり、あれこれやということかなあ。
 最後の千和さんとにらみ合うシーンが、好敵手感溢れてて素敵。
 しかし、あそこまでデレるとは……。

○秋篠姫香

「きょうがく」

 ぎゅっとした時点で、客層が客層なら、鋭太さんの身は……と思わなくもない、俺デレコンテスト。無理に解釈するなら、真涼さんのとき含めて、これはそういう演出なんだと理解された可能性も考えてみる。というか、10歳の女の子が参加して優勝って、どういう狙いのイベントだったんだ。他者が大量にいて、でくの坊状態ってのは、ちょっと気持ちよくないですね。
 嫌われようとした鋭太さんの、本当は村人Aという設定めいたレジェンドを気に入り、ぎゅっとする。

○冬海愛衣

「じゃあ、タッ君フリー? 愛衣ちゃんまた大勝利?」

 空気を読め。
 最後の最後まで我道を走った感のある愛衣さん。コンテストは失格、婚姻届けは血判とやや割を食ったような印象もありますが、そのギャグめいた処理を許されるキャラクターではある。
 姫さんを励ますマスターぶりはよかったです。













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