しっぽきり

恐怖の細菌兵器・BRGペスト。ぐれん団の実験場となった町は地獄と化してしまった。­単身看病にあたる乙部医師の依頼で、東京からワクチンを運ぶ乙部の娘・美樹の前に立ち­はだかるぐれん団ボス・キングボー。健よ、怒りを胸に立ち上がれ!
○早川

「こんなことにしゃしゃり出るとは、何者だ!」
「こんなことにしゃしゃり出るとは、貴様こそ何者だ!」

 真似は基本。
 ギターを弾かずに助けに入ったと思いきや、ひと段落ついたら結局弾く。使い方荒いけど、ギターにそこまでの美学が……。
 30話にいて、意外なことに、初のバイクアクション。
 今回は、ワクチン運搬を手伝う早川。
 爆発に巻き込まれながらも、一瞬で高所にワープ、と思いきや、それは美樹さんで、結果、落下して早川の身代わりに……。
 
「美樹さん、この仇は僕が必ず」

○みどりさんとオサム君

「危なぁい、早川さん」
「うわごと」

 うん、そうだけど。
 オサム君はBRGペストの患者を発見し、みどりさんはその患者が大量に入院した診療所で医者を手伝い、看護の末に自分もBRGペストを発病し、早川の名前をうわごとで口にする。
 おお、ヒロイン力高いぞ、みどりさん!
 と思いきや、最終的に、早川と再会どころか、病気が治るシーンまでまさかのスルー。
 これが最後の通常回……いったい、いったいこの二人の旅って……。

○ボスと用心棒

「悪行を重ね非道を尽くし、
 あまつさえ病原菌を用いて多くの人々を殺めたキングボー! 許さん!」

 今回のボスは2月2日はナポリにいたグレン団のキングボー。
 ギターを弾く早川を見ては「何だろありゃ」とつぶやき、用心棒が攻勢になれば「やるやるぅ」と喜び、自分が攻められれば「強いな、おい」とリアクションするなど、すさまじい濃度の白タイツ紳士でした。
 最後は椅子ごとズバットアタックで蹴り倒される。

 今回の用心棒は、日本じゃあ2番目の槍の名人ガラバー。婆さんと思いきや、その正体は男、というか青山医師。
 槍とは言うものの、杖の先から刃を飛ばすタイプの槍。槍?
 なし崩しに勝負に持ち込み、美樹さんの周りに3本の刃を飛ばすものの、早川がその一本を利用し、ドラム缶を貫通させガラバーの近くにブスリ。さらに、ドラム缶から漏れたオイルを爆発させたので、逃げられる。
 ズバット戦では、爆弾槍を用いて火薬量増加に貢献するものの、美樹さんを殺してしまった仇ということで、いつもより明確に殺意を見せるズバットに首をブスリとやられて、死亡。

「この者 極悪殺人犯人」
 












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