しっぽきり


鬼大尉率いる血起党は、青年学者・吉良崎が発明した宇宙開発用の強力な爆薬「ウルトラマイト」を狙っていた。吉良崎は婚約者・希久子の身を案じ、一方的に別れを告げるが、-血起党の魔の手は希久子に迫っていた!
 理由があって拒絶する側が逆転する男女の関係がミソなお話。
 振られたから即、飛び降り自殺を試みるヒロイン希久子さんの愛が重い。この世界の婚約者はなぜこうも重いのか。あと、特撮物の科学者は、平和利用を目的にとんでもない物を作りすぎ。

○早川

「自殺なんてするのは、卑怯者のすることだ!」

 揺らしすぎです早川さん。
 衣替えの早川。黒から白へ。しかし用心棒は爆殺するあたり、中身の変更はないというか、更に深化してる。
 毎度のごとくマシンガンに撃たれ、ダムから落下があったものの、当然のように生存。
 
○ボスと用心棒

「悪行の限りを尽くし、罪のない人々も殺め、あまつさえ卑怯な手段で若い二人を殺そうとした鬼大尉! 許さん!」

 今回のボスは、2月2日はパリにいた血起党の鬼大尉。ウルトラマイトを奪い、街を爆破しようとするが、街を爆破する。あ、成功してる?
 今回の用心棒は、二刀流のフェンシングの名人、ダルタニアン。ただし早川戦では、早川に剣を貸し、ズバット戦ではズバットに剣を奪われたので、結果二刀流では戦ってないことに。ウルトラマイトが撒かれたところに投げ飛ばされ、爆発。早川じゃないと間違いなく死んでるはず。

「この者 極悪殺人犯人」

○首領Lとみどりとオサムと東条

「これで気にいらんやつを何人も殺せるぞ」

 ウルトラマイトが手に入って大喜び。ただ、これだけ、フリーダムなズバット世界の日本をみてると、普通に殺したらいいんじゃと思わなくもない。
 後ろ3人は、まるで近所で見かけたかのように早川にしゃべりかけ、東条さんに至っては事情を知らないとはいえ隠していたことをベラベラ喋り、状況を悪化させたり。













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