しっぽきり

弟を殺した十文字青兵衛を倒すため青十字軍の用心棒・女武芸者レッドドラゴンになりすます女刑事・令香。令香と対決するはめになった健は、彼女の心の奥にキラリと光る美し­いものを見た。
○早川

 東条を呼び出し、危険なことはやめるようにと説教。令香さんにやめるよう忠告と自分のことを棚に上げる早川。ただ、屋上から落ちても別に心配がないぐらいの人なので、そりゃ棚にも上げるわなあ。
 女用心棒は善玉と思いきや、ヒロインが用心棒の偽者という変則パターン。

○ボスと用心棒

「暴力団青十字団を動かし、無法を重ね人々を苦しめ、あまつさえ罪もない人々を殺し、刑事まで殺そうとした十文字清兵衛! 許さん!」

「さあ、数えたことがありませんが……趣味なのです」

 一回とはいえ、早川の背後をとり、車で人をひき殺すのが趣味という嗜好を持つという、不気味な存在感にあふれた、二月二日はサンフランシスコにいた十文字青兵衛が今回のボス。用心棒に食われがちなボスが多い中で、久しぶりに素敵なボスでした。ただ、用心棒の顔は前もって調べておこう。
 今回の用心棒はレッドドラゴン。偽物は、弟を殺された復讐に燃え、東条さんに送り込まれた令香さん。
 両方、中国拳法の使い手として早川と戦闘。
 ただし本物のレッドドラゴンさんは、神社の狛犬の壊しっこという、「直接戦えよ、普通に」式に決闘。狛犬の目だけを落としたレッドドラゴンさんに対し、早川側は目は戻したものの、狛犬が抱えていた珠を落とし、顎まで破壊(本人曰く、狛犬を笑わせた)。早川の方が迷惑……。
 ズバット戦では、しばしの肉弾戦の後、高所から「ズバットいくよぉ」と叫び何かしようとしたところを倒されるという地味に締まらない形で終了。
 令香さん、警察手帳をすぐ落とすところにしまっておくのはどうかと思うよ。
 首領Lは、ダッカーの存在を知られたくないなら、あの制服を変えるぐらいはしようよ。

「この者 極悪殺人犯人」

○みどりとオサム

 本物のレッドドラゴンに、タクシーの待ち順に割り込まれるという形で登場。正直なところ、気を抜くと出番を見落としそうになります。












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