しっぽきり

草の実学園の園長・アンヌが亡き父から引き継いだ遺産を狙う黒ひげ党は、園内の花壇に毒ガス噴出装置を仕掛ける。アンヌに想いを寄せる青年・白野が疑われるが、犯人はアン­ヌが心惹かれた紳士・栗須こと黒ひげ党のボス・黒ひげだった。
○早川

「遺産を手に入れるためにアンヌさんとの結婚を計り、毒ガスを用いて園児を殺そうとし、あまつさえ罪のない少年を殺そうとした黒ひげ、許さん!」

 前回に続いての遺産話。園児を殺した白野に罪を擦り付けて脱落させて、結婚し九〇億円の遺産をゲットって、なにがなにやら。結婚したら殺してたというし、これもある種の結婚詐欺?
 白野さんも、黒ひげ党のところに突如忍び込んだり、毒ガス仕込んであるロバのおもちゃをいきなり叩き割ったりとなかなかダイナミックな人でした。

○用心棒とボス

「これが俺のモグラキックさ」

 キッ……ク……?
 今回の用心棒は死神サミー。アメリカンフットボールじゃあ日本じゃ二番目の名手。
 キックで岩を破壊。ただ、後に毒ガス仕込みのボールを蹴っていたことを考えると、これも爆薬か何か仕込んでたんじゃと疑ってしまう。対して早川は、空中に蹴りあげたボールを両手で打ち降ろして、地中をモグラのごとく貫通させるというモグラキックで……アメフトとは一体……。
 今回のボスは、黒ひげ党の黒ひげ(栗栖)さん。なんだかんだ、固有の衣装なしで、ダッカーの制服(?)のままでやや存在感が薄く。しかし、自分が送ったロバのおもちゃから出た毒ガスで園児を殺しちゃったら、結婚どころか疑われるんじゃ……。

「この者 極悪毒ガス犯人」












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