しっぽきり

無差別殺人を繰り返すニセ早川。一方、ナチス連合会の手を逃れた健はニセ早川と対決。果たしてニセモノの正体は誰なのか?意外な人物の姿が浮かび上がる。
○早川

「俺はしおりさんを守る。町の人達もだ!」

 誤解からの怒りを「わかってくれればいいんですよ」と水に流し、こう断言する早川がかっこいい。のだけれど、ちょっと聞かん坊すぎる。
 あと、ナチスジャガーさんはなぜあの圧倒的有利な状況から牢屋に入れるなんて愚考をやらかしてしまったのか。早川相手に拘束なんてしても、それは野に放つも同然なのに。本気で早川をどうにかしたいなら……どうしたらいいんだろう……。街で早川を確認した時点で、組織を解散しても、主題歌の通り追いつめられて、拷問だろうし。
 あとギターがないときは、口笛を吹きながら登場することが判明。

○用心棒とボス

「早川健の名をかたり、罪のない多くの人々を殺し、あまつさえ妹と三人の刑事を爆死させようとしたナチスジャガー、許さん!」

 前後編ということで、前回と同じく左京次とナチスジャガーさん。
 左京次さんは、ナイフとフォーク投げで早川と勝負するもやはり日本じゃあ二番目。サイコロよりフォーク投げのほうが、遙かに簡単に見えましたよ、左京次さん!
 血のつながらない妹を殺して半分持っていかれた遺産を全部いただきたかったナチスジャガーさんは、ズバットアタック跳び蹴り式を喰らった後も最後までズバットを背中から襲おうとしたものの、崖から落下というラストに。妹さんに正体を知られないというオチは、ある種の救いではあるか。
 偽早川の秘密は、すごい精巧なマスクというもの。定番中の定番でした。
 しかし、ダッカーの時計がやたらとカラフルだった。

「この者 極悪殺人犯人」












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