しっぽきり

数々の栄光に輝いた元プロ野球スター選手が自らの誕生パーティーの会場でテレビ出演中に襲われた。テレビ中継による公開処刑を企む黒やもりにズバットが立ち向かう!原作者­・石ノ森章太郎先生がスター選手役で出演。
・ビルの屋上でかきならす早川。
・からの石森選手の誕生日に演奏するため、早川が弾く曲と同じ曲を練習中のバンドへの乱入。

 ギターを弾く早川が本当に楽しそう。しかし、この曲、そんなテンションで乗る曲か。

・トランペットと通じあったらしく、演奏終了後、握手をかわす。
・「突然入ってきて、失礼しました」と謝罪。
・知っていたことを不思議がるバンドマンたちに、作曲者と親友だからと答える。

 飛鳥、作曲もできたのか。

・飛鳥が殺されたことを報告し、その犯人を追っていると告げる。。
・トランペットが撃たれ、犯人を追いかける。
・立ちはだかった髭とめがねの男を知っている。「黒ヤモリの用心棒、トミーさんですか」
・日本一のペット吹き。
・例のアレ。
・トランペット勝負。
・ペットから飛ばされるダーツを受け止める。
・ペットを借り、建物のパイプにダーツを当てて、跳ね返りでトミーの帽子と胸元の花を落とす。
・「僕ちゃんの勝ちね」
・投げキッスから舌打ち。
・バンドの一人が死に、遺体の前で帽子を脱ぎ、一礼の早川。

 直後、バンド名がホワイトゴーグルズであることが判明。白い縁のゴーグルをかけて演奏するからホワイトゴーグルズ。
 日本一のホームラン王で名三塁手で、「栄光のビッグハンズは永久に不滅です」の名ゼリフを残したという、ONを混ぜたような経歴の石森選手(演じるは原作者石森先生)が、トランペットからの吹き矢に刺される……という首領Lの御前でのリハーサル。
 石森選手役は、やたらと右側が盛り上がった覆面をかぶった黒やもり。
 殺したホワイトゴーグルのペットの穴にトミーを入れるという作戦。「万に一つも失敗はしくじることはねえぜ」。なんで、素顔晒して犯人を追いかける早川の前に出たんだろう、この人……。
 「ただ殺すのではないぞ、うーんと苦しめろ。あこがれの石森選手が醜く殺されるをテレビに映しだし、全国の少年たちの夢をぶっこわしてやるのだ」
 首領L……しょっぱいなあ。


・河原で殺されたトランペットの代役・竜一が襲われているところにギターと口笛を鳴らしながら登場。「地獄から来た渡り鳥」と名乗る。
・いきがるチンピラ達に。「よしな景色が逆さに見えるようになるぜ」
・相変わらずギターは武器。ギター放り投げてる間に、数人を殴り倒す。ギターで殴り飛ばし、実際に逆さに見せる。

 実際にひっくり返ったチンピラ目線の逆さのカットを入れるあたり演出が細かい。

・弟のためにも、おとなしくしてろと忠告。
・てつおに、責任を持って守るから手術を受けろと約束する。
・みどりとオサムに見つかる。
・事情を話し、早川がホワイトゴーグルのペット担当に。
・控え室で、匿っていた竜一がいなくなったことをオサムから聞く。
・チンピラに追われていたところに駆けつける。
・「今度は逆さの景色も見えなくなるぜ」
・あっと言う間に叩きのめす。
・「ゆっくりおねんねしてな」
・指慣らすと同時に、チンピラ達が崩れ落ちる。
 
 ゴーグルをつけて変装は完璧とばかりに、トミーが割ってはいる。
 誕生日会の演奏開始。

・竜一が乱入しトミーを偽物と糾弾するなか、ゴーグルをつけて、早川もゴーグルをつけスポットライトを乱入。
・ペットでゴーグルを落とされるが、早川もトミーのゴーグルを落とす。ダーツを撃ち合い続ける。
・チンピラ達に投げロープで高速される。
・「しまった」

 「石森選手はここで銃殺刑にする」
 「え゛っ」

・石森選手が銃殺されそうにんなったところに、ズバッカーで駆けつける。
・磔になっていた石森選手を逃がす。
・ズバッと参上! ズバット解決! 人呼んでさすらいのヒーロー! 怪傑ズバット!」
・「罪もないペット吹きを殺し、あまつさえ子供のあこがれ石森選手まで殺そうとした黒やもり! 許さん!」
・トミーと再戦。「俺には勝てないぜぇ」と吠えるトミーのダーツをことごとく落とし、ペットを絡め落とし、殴る蹴る。
・黒やもりがバイクで逃げたので、トミーを放っておきをズバッカーで追う。
・逃げ込んだ扉を、鞭で爆破する。

 どういう鞭……まあ、ズバットだし、鞭で爆破ぐらいはするな、うん、する。
 
・黒やもりを追いつめ、飛鳥の問いつめ開始。
・振り回す。
・「あと1分しかない」
・ズバットアタック、跳び蹴り式。
・飛鳥に真犯人を探し出すことを誓う。
 
 このシチュエーションでのあと1分しかないは、「あと1分しかなぶれない」にしか聞こえないです、早川さん。

・遅れて聞こえてきた警察のサイレンを鼻で笑う。
・「この者、殺人犯人」のカードを残し去る。
・東条に「早川、まだか」と言われる。

 「またか」の聞き間違いかもしれない。

・夕日の中にたたずむ早川。

 石森先生の演技については、そもそもそれが問われるようなシナリオでもなかったなあ。
 再三から回るトミーの威勢の良さと、規模の大きな嫌がらせレベルの作戦を立てる首領Lの小ささと、誕生日祝いがテレビ中継されるスーパースターなのにファンの数は30万人という微妙さが印象に残りました。
 あと、てつおはゴーグルしてても兄ちゃんには気づいて欲しかったな……。












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