しっぽきり

15話「大空のメカ魔竜」
16話「悪魔のミニスパイ」
○15話

「なるほど、それが君の友情ってわけだね。仕方ない。わかった、協力するよ」

 たまらない不承不承感が漂う冷たい声がナイス。「元々お前のせいなんじゃ……」というのは、さすがに言いがかりだけれど、

 体の弱い少年ジロー君とヒロ君達の友情のエピソード。
 サムがツンデレって、ヒロ君がいつもよりも子供っぽい。
 試合の戦犯はゴールキーパーのビッグだと思う。
 アブラゼミ先生が弁当を食べられてよかったよかった。

 今回のロボットは、ドラゴンダ。雲にまぎれて飛行機を落とし、制空権を握ろうとすると共に、ライタンをおびき寄せるためのロボット。立案・担当両方共にウヨッカーさん。
 電撃やら投網で絡め取りやら、火炎やらで戦うものの、ゴールドクラッシュで頭を破壊されて終了。

 ライタン軍団は、スコープライタンがせりふのみで登場。

 予告編に、「予告編」のテロップがつき、映画感が漂う。

○16話

「あ、痛っ」

 無理に肩に掴まってるから……。

 親の罪は子供の罪かとか、公害とか、いろいろ詰まった16話だけれど、わんぱくレンジャーより早くライタンの秘密を知ったゲストキャラクター・ケン君の声がイバルダ大王というかジャイアン、というか存在自体が綺麗なジャイアンじみてることに惹かれる。あれだけやらかしちゃった後、ちゃんと謝れるヒロ君は偉いなあ。
 レインボーロードのBGMが、ED。正義の友情と悪の見せかけだけの友情というエピソードにマッチしてました。
 いつもの身体能力があるから、勘違いしたヒロ君に追われるケン君が気の毒、と思っていたら、むしろヒロ君が痛めつけられていた感が。この世界のこどもの身体能力全体が異常なのか。
 最終的にライタンが仲直りの橋渡しを。
 今週のライタンはよく動くなあ。
 あと、いつもはあまり繋がらないヒロ君達のドラマ部分とイバルダサイドの企み部分が、今までになく噛み合ってました。
 
 ミニロボット、ミニロボンを送り込み、ライタンの居場所を突き止めるのが今回の作戦。
 立案・担当サヨッカーさん。ただし、最終的には「サヨッカーさまの計画なんてどうでもいい」になるんだけれど。いくら妨害されたからって、なにも直接戦闘にでなくとも。まあ、台パンで受信機破壊しちゃうサヨッカーさまもサヨッカーさまだけど。
 巨大化後は、クライシス皇帝みたいな形状に。抱きつき、自爆でライタンを道連れにしようとしたものの、普通に耐えきられて自爆のし損という甲斐の無い最後に。爆発力があと1メガトン強かったらとか言いつつも、表面が焦げ付いてるぐらいにしか見えないライタンの装甲って……。
 ミニロボンのデザインはもうちょっと友達風に作った方がと思わなくもないけど、そこら辺の感性の違いがメカ次元らしいといえばらしい……のかな?
 
 工場の調査に、地味にライタン軍団が勢ぞろい。本当に地味で、何で全員出したのかと思うぐらい。












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