しっぽきり

 ニコニコ動画で配信があったので。
「帝王、重い病で倒れられたというのは?」
「うそだ」

 ええええええ。

 帰ってきたメタルダー気分で視聴。

 声が飯田さん(瞬転後の中の人)、八荒さん登場せずと割と序盤に制作されてたらしい劇場版。

 他の劇場版もそうでしたが、話は基本的になく、絵作りを派手にという劇場版な流れの中で、際だって印象深い点が一つ。

 なに、この仏教映画……。

 千手観音像を見て、新しい格闘技をマスターする流星さん。
 山寺の階段で座禅を組む流星さん。崖っぷちで背水の陣の覚悟で座禅を組むメタルダー。マスターした格闘技でタグスキー・タグスロン兄弟の攻撃を捌くメタルダーと溢れる仏教の魅力!
 人間の作った文化に触れて、何かを獲得していくという形で見れば、初期メタルダーにふさわしいようなそうでもないような。

 「病気で寝込んでいるから帝国の行く末が心配。メタルダー倒した奴が後継者だよ!」
 →「うそだ」
 →「総力戦をしたことが大事」
 とか言い出しちゃうゴッドネロス様がかわいい。というか、病気という嘘は……軍団の尻に火をつけるためかなあ。
 虎視眈々と打倒メタルダーを狙う他軍団をよそに、ネロス様回復の為に神頼みをしだすクールギンならび鎧軍団が愉快。最終話の怨霊とちょっとつながった?
 他にも烏合の衆とか、メタルダーを倒すのは自分みたいな態度とか、何かとクールギンさんは他とは違うオーラを醸し出してました。ただ、四軍団長の中で一番しょっぱい最後を迎えると思うと……。
 
 しかし、これだけの出番の多い(=倒される)タグスキー・タグスロン兄弟は好かれてるのか否か。

 序盤だけあって、流星さんとカップルモードだった舞さんは水着を披露。ただ、ずっと水に隠れていたのはちょっと寒そう。あと、結果的にフェードアウトだったのもちょっと残念。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/1873-8a5d652e