しっぽきり

11話「爆弾メカ白鳥」
12話「世忘れ村の怪人」
○11話

 ヒナ回、そしてどこかで聞いた名前のスワニーダ。ちょっとヒナが成長する、別れが切ない。

 そのスワニーダが実は小型核爆弾を埋め込まれたサヨッカーさんが各地の重要施設を爆発するために作られたとはヒナさんもヒロさんも想像もつかないのでした。Aパート出番なしのライタンは気づいていて、そして、いつの間にかメカニックライタンに処理させていたという。メカニックライタンの出番が……。

 イバルダ大王サイドでは、前述の計画はサヨッカーさんが計画したものの、スワニーダが逃亡。その失敗でサヨッカーさんが降ろされ、マンナッカーさんが探すことに。
 その探査に使ったのだろう探査ロボ・リサーチンがドリルのたくましさもあって、あまり探査ロボには見えない。
 マンナッカーさんの人間への変装が見られる。なかなか美人。ただ、スワニーダだけ持っていけばいいのに、ヒナまでさらい、結果、空中で投げ捨てようとするというなかなかよくわからないことも。ヒナを人質代わりにしようとしてたのかな?

 ヒロ君は、相変わらず人間離れ。ロボットを複数相手も苦にしない。
 
 ライタンはヒロ君の落下中に初めてレインボーロード。ドMなのかドSなのか、とにかく手が遅い子だなあ、ライタン。
 目潰しを食らったり、色が変わるほどの光線を受けたりしつつも、ゴールドキックで縦に貫通させた後、ゴールドクラッシュでモツ抜き→握りつぶしまで見せるオーバーキル。やっぱりドSか、こいつ。

○12話

 キャラが一周したのを受け手か、ヒロ君とライタン回。
 油田先生が田舎に戻ったきり帰ってこない、不審に感じたヒロ君が村を訪れるとその村はちょっと様子が変で、というお話。

 実はサヨッカーさんによって村人が全員コピーロボットに入れ替わっていたという展開で、つまりは閉鎖された村という空間で、村人たちが変というよくある展開といえばよくある展開でしたが、ロボット故の感覚の違い(固いパンや、冷たい風呂)や、その中でヒロ君の異常な身体能力が異常な冴えを見せて楽しめるエピソードでした。

 今回の敵ロボットは、魔人ノッペラー。
 コピーロボットだったり、ライタンにヒロ君の幻覚を見せたり。直接対決となると分が悪いせいか、からめ手が多いなあ。
 ヒロ君の幻影を攻撃できないライタン(最終的にしちゃうけど)、ノッペラーをよじ登り斧で目を潰すヒロ君と見所十分。いいコンビだなあ。
 
 行きに人間離れしていたように見えたバスの運転手が帰りもそのままだったのは笑いました。

 レインボーロードシーンのBGMが「メカニカルダンシングファイト」で話の内容にマッチしていてテンションが上がりました。ああいう挿入歌は耳慣れた曲のほうが好きかなあ。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/1864-3a6d3f40