しっぽきり

第1話「さすらいは爆破のあとで」
地獄竜率いる地獄組の魔の手から幼稚園児たちを救おうとして危機に瀕した青年科学者・飛鳥五郎は、親友の私立探偵・早川健に救われる。束の間の再会を喜んだ二人だったが、­怪我を負った飛鳥は病院で何者かに殺害されてしまう。親友の仇を討つことを決意した早川健は、飛鳥の開発した強化服・ズバットスーツを着用し、「快傑ズバット」として真犯­人を追い求めるさすらいの旅路に出るのだった。
 今回の早川健。

・飛鳥五郎を殺そうとしたランカークの拳銃を撃ち落とす。
・崖の上でギターをかき鳴らす
・「地獄流の用心棒ランカーク。日本じゃあ二番目の拳銃使い」 初台詞からして様式美
・一番目は誰かと問われて、口笛→帽子上げ→舌打ち→自分を指さす。
・ウサギをまとにした拳銃勝負で、ランカークの撃った銃弾を全て撃ち落とす。曰く「お前の弾は全部、チッチッ」
・飛鳥五郎と組み手。親友同士の儀式的なアレ。
・「私立探偵の早川建です」一般人には丁寧。
・如才なく、「かわいい妹」と誉める。
・幼稚園バスに仕掛けられた時限爆弾の音を聞き分ける。
・飛鳥五郎がバスを遠ざけようとしたバスに、運転中ながらしがみつくが、落とされる。本人スタントなあたり、さすがのヒーロー俳優。
・警察が調べてもわからない爆破犯人の正体を、地獄竜の仕業と見抜いている。
・警察に大学時代の友人がいる
・病院の爆発がされる中、地獄流の姿を目的しているうちに、飛鳥が撃たれる。OPで流用されるシーン。というか、OPの方が先に流れてる。
・一緒に戦うという約束をするも、飛鳥は死ぬ。
・飛鳥の死に泣く

・飛鳥に線香をあげる。妹に貴方がこなければこんなことにはならなかったと恨まれる。
・形見のギターをもらう。
・夕日に歌う。涙声で、というか普通に泣いている。夕日に飛鳥の名前を叫ぶ。
・飛鳥の残した宇宙探検用の強化服・車を完成させる。正義の為に役立てると誓う。仇はとる。
・できたぞおおおおおおと荒野で完成報告。
・「ズバットスウウウツ!」
・「ズバッカー!」
・悪の大組織ダッカーにチンピラ探偵と評され、殺害対象に。
・ランカークに拳銃を突きつけ案内させようとしたが、飛鳥妹が捕まっていたために、逆に捕まる。
・ロープで縛られ、飛鳥妹が叩かれるシーンを見せつけられる。
・地獄竜が爆弾犯と言質をとるや否や、今度は弟が叩かれる中、縄抜け。
・いつのまにか、外に出て、ズバットスーツに変身し、ズバッカーで近づき、窓ガラスを割って帰還。
・何者と問われるや、「ズバット参上! ズバット解決。人呼んでさすらいのヒーロー! 快傑ズバット!」と名乗る。
・かけ声は「ズバット」、「ゼェット」
・ズバットスーツを着てられるのは5分が限度。それを過ぎると粉々に爆発する。
・ランカークの銃弾を鞭でたたき落とす。鞭を巻き付け投げ飛ばす。ナイフで刺す。
・逃げだそうとする地獄竜をつかまえる。
・「地獄竜! 飛鳥五郎を殺した男は貴様だな? 貴様だなあ!?」否定するや「嘘をつけ」、最終的に殴る。
・気絶させた後、位置的に撃つのは無理。やはり。とか言い出す。
・「この者 爆破犯人」のカードを残し、去る。


 1話にもかかわらず、ズバットに抱いている大まかなイメージをほぼ全て盛り込んだ異常なテンポの良さ。というか、初登場シーンの初ゼリフからしてお約束の決闘シーンのそれ。代用の効かないレベルで早川健は早川健でした。
 いきなり「人読んでさすらいのヒーロー、快傑ズバット」を名乗ってたのは、「早川健は元々ズバットを名乗ってあちこちで事件を快傑していて、ズバットとして切るスーツだからズバットスーツ、ズバットとして乗る車だからズバッカーと名付けた」説を提案してみます。












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