しっぽきり

第15話「翔くモンスター 息子よ、母の願いを!」
男は黒い風に乗って現れた。ヘログロスを父に、ウィズダムを母に持った青年は、強靭な戦士に成長して帰って来た。メタルダーと我が子の間で揺れ動く母の愛情。哀しみのウィ­ズダムもまた、帝国の魔の手に落ちていく。

第16話「恋のライバルはバリバリ暴走族」
世界各国で暗躍したヒットマンが帰還した。その名をクロスランダー。狙った獲物は逃がさないその拳銃が、メタルダーにぶつけられた。だがその時、颯爽と現れたグランプリラ­イダー・北八荒。過激なバイクアクションが縦横無尽に駆け回る。
○15話

「命を捨てるならウィズダムと生きてくれ。母さんと二人で」

 説得し、聞く耳持たずとも再び命を救い、頭を下げる流星さん。

 ヘドクロスさんとウィズダムさんの息子ジュニアさん登場。成長早っ! と思ってたら、寿命が短い代わりに成長も早いんだとか。重い……。
 父親の仇かつ自分達の命の恩人なメタルダーを狙い、父親の夢であったネロス帝国での出世を目指す。
 うーむ、仇な部分は伝えなくともよかったんじゃ。父親の名誉として、自分達の為に戦ったという部分を伝えたかったのか。

 ジュニアさんを迎えるに当たって、戦闘ロボット軍団がスカウトしていたり、それ故に(あのヘドグロスの息子を)勝手に評価されてるモンスター軍団がご立腹だったり、ウィズダムさんの作戦のためにとばっちりで影を殺されたヨロイ軍団がウィズダムさん拉致でモンスター軍団と共闘したり、波紋が広がるのも興味深い。ヨロイ軍団の株がまた下がる。

 ジュニアさんに命を狙われ自分がやったことは何だったのかと落ち込む流星さんを励ます舞さん。

 流星さんの声が戻り、ジュニアさんの実力を試すという形で、ネロス様御前での戦闘も久しぶりに復活。

○16話

「皆の者聞け! 世界は世紀末的な危機状況にある」

 世紀末的……。

 相棒的ポジションらしい、北八荒さん登場。世界ナンバー1のグランプリライダーを狙っていたが、メタルダーとネロス帝国の存在を知ったことでネロスハンターへの道を歩み始める。
 気障、なのはいいとして、逃げれば助かったところを自分からゴブリットさん達に絡んでいって、優勢だったものの結局捕まり、命乞いしたのはちょっと醜態でした。最後のバイク援護がなかったら、結構印象が悪い初登場回だったかも。

 南米でのテロ活動で成果をあげ、裏切り者トップガンダーを憎み、部下からの評価が悪く、頭の飾りがどうにも重い暴魂クロスランダーさん登場。愚痴る、ゴブリットさん、デデモスさんがいい味出してる。
 敗走はいいとして、頭の飾りを破壊されただけで、どうしてああもうろたえてしまったのか……。そんな大事だったのか、あれ。
 
 そして、いよいよあの人が再登場。逆光の崖に立つ姿がかっこいい。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/1819-89f8a929