しっぽきり

第11話「勇者の追撃!天空にそそりたつ巨人!!」
ネロス帝国にその名を轟かせた男。歴戦の勇士、そして伝説の巨人・ビッグウェイン。逃亡者の汚名を背負ったまま、メタルダー抹殺のラストチャンスに復活を賭ける。

第12話「愛しのモンスター・包囲する忍者たち」
ヘドグロスの恨みを晴らそうと、燃え上がる復讐の炎。だが、そこに群がる刺客の影、忍び寄る罠。ヘドグロスへの愛の証のために、ウィズダムはその身を滅ぼすのか?
○11話

「ワシ、一人のために大がかりなことよ」

 逃亡者・裏切り者への粛清の動員には定評のあるネロス帝国。
 ビッグウェインさんの若いのを葬ってきたとかいう台詞を見るに、やっぱり裏切り多いんだろうなあ、ネロス帝国。

 今回の主役は、現在は階級をなくした元・豪将ビッグウェイン。
 敵サイドに比重をかけたドラマづくりも極まって、メタルダーは戦闘シーンで出てくるのみ。変身前の流星さんにいたっては、変身のバンクすら流れないから本編では出番無し。OP詐欺! 最後のナレーションで、主役っぽく語られてもちょっと困るというか、サイドファントム呼んだときに流れるタイムリミットのインストに違和感を感じるレベルで、今回のメタルダーは敵でした。
 
 爆死後に、ゴチャックさんとバルスキーさんとの評価が割れてたあたり、ビッグウェインさんの矛盾みたいなもの(戦いに嫌気が差していたと言いつつも、本能を眠らせていたとも言う)が。


○十二話

「忍びに名前などない!」

 と語る、鎧軍団・爆闘志ガラドーさん。分身・手裏剣と絵に描いたような忍者ぶり!
 
 話の主役は、前々回死亡したヘドグロスさんの敵討ちを望むウィズダムさん。妊娠してるのがドラマの鍵。助けるメタルダー、復讐よりも本能敵に母親として行動するウィズダム。心臓の鼓動が二つあるは、そうなんだよねー、二つあるんだよねーという感。
 しかし、記録用のCDから、心臓の鼓動が二つあることを読みとり、妊娠まで割り出すコンピューターとは一体。
 未亡人が復讐心を燃やした直後に、ミニスカを肩車する流星さんの絵面がすごい。

 ネロス様が、ウィズダムさんの復讐の感情を読みとっていたのは意外。よく部下を見ているようで、影を囮にして、ガラドーさんを怒らせて、クールギンさんにも微妙な反応をさせちゃうわけだけど。まあ、多くなるよね、裏切り。
 












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