しっぽきり

第7話「ゴールを決めろ!タグ兄弟との炎の決闘」
メタルダー抹殺の刺客、ヨロイ軍団・豪将タグスキー、タグスロン。タグスキーは柳生新陰流の剣の達人で、タグスロンは薙刀の名手という、ネロス秘蔵の兄弟闘士。武道の達人-が息を合わせた必殺技とは!?

第8話「さらばバーロック!鉄仮面の秘密」
ヨロイ軍団・雄闘バーロック。古賀博士の足跡を追うメタルダーがその果てに見たものは? 裏切り、怒り、死の制裁。烈風吹きすさぶ荒野にメタルダーとバーロックの息もつかせぬ戦闘が展開する。
○7話

「すぐれた音楽は天才のみが作れる。そして天才の心は天才のみが知っているのじゃ」

 ゴッドネロス様、まさかのヴァイオリン演奏披露。

 ヒーローがサッカーや野球等のスポーツのコーチをしている作品は、結構な数を見てきましたが、どれも子供に愛されるヒーローのアリバイ作りに留まっていたのに対して、今回の本格的。主題歌の二番(初使用?)をBGMに練習シーンが流れるAパート最後は、特撮番組であることを忘れるレベル。
 メタルダーが兄弟の不思議さや面白さを学ぶシーンや、ネバーギブアップの台詞が伏線となっていることや、熱くなるシーンと、ドラマ的にも見所十分のコーチ展開でした。

 そして、兄弟の触れ込みで出てきたタグスキー・タグスロンも、最終的に兄弟ではないことを明かし、血のつながりがなくとも、強い絆を結べることで人間の奥深さを味わわせる充実ぶり。

 あと、斬られたはずの丸太がメタルダーが持つと硬い硬い。


○8話

「俺は生まれ変わった。もう負け犬じゃない」

 ネロス帝国大演習から始まる第八話。
 太田博士を巡り、メタルダー・バーロック、ネロス帝国の思惑が錯綜する。

 学生時代十種競技でオリンピックを目指していたバーロックは、ライバルを罠に陥れ五輪代表の座を勝ち取る。しかし、ライバルは自殺してしまい……。
 挫折からの立ち直りというか、禊ぎというか。
 主題歌イントロから冒頭の台詞を残し、爆死後、敵であるメタルダーに「さらば、バーロック」と言わせる最期は印象的。

 前回の裏切り者を始末することで階級をあげてった兄弟の時にも思ったのですが、ネロス帝国裏切りが多すぎのような気が(本人主観では裏切ってないし、不幸な状況に陥りがちって部分もあるのですが)。信念の塊みたいな連中で構成しすぎなのか。
 とりあえず、打倒メタルダーよりも裏切り者の粛正に力を入れ過ぎな方針はどうかと思う。

 あと、バーロックさん、仮面の造形なんとかならかったかなあ。

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2012.07.27 18:31  | # [ 編集 ]

 コメントありがとうございます。

 さて、内容についてなのですが、感想以外の今後の運営に関しては、整理して縮小傾向で行きたいなぐらいに考えていたところですので、お断りします。

 申し訳ありません。

2012.07.27 21:12 URL | 美尾 #- [ 編集 ]













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