しっぽきり

第3話「野兎への愛にハンマー男ベンKが涙する」
計り知れぬパワーを持ちながら、戦う術を知らず戸惑うメタルダー。美しい自然に触れ、人間の心に目覚め始める剣流星。メタルダー抹殺に燃えるゴッドネロスの命を受けたヨロ­イ軍団・激闘士ベンKの影が迫る。

第4話「魚雷アグミス対海軍少尉メタルダー」
ヨロイ軍団・暴魂チューボ、戦闘ロボット軍団・暴魂トップガンダー、全身魚雷で体当たり自爆も辞さぬ機甲軍団・暴魂アグミス、口八丁手八丁で手段を選ばぬモンスター軍団・­雄闘ガマドーン。ゴッドネロス四軍団精鋭の包囲網が迫る。
○3話

「急いで私を夜の闇に包め」

 お急ぎコースもありですか。
 そんなゴッドネロスさん、優先順位は総理<メタルダー。表でも、総理と定期的に会うような位置にいるのか……。

 メインコンピューターは左の頭、戦闘マニュアルは右の脳のメタルダーは、野ウサギと友達になったり、社会見学に出たり、舞さんに正体を気づかれたり。
 社会ズレした流星への舞さんの見立ては、異星人だとかETだとか。そらまあ、旧日本軍の残した秘密兵器とは思わないよね、普通。

 本当は人間であるところのベンKさんは、ハンマーと、刀ではなく鎌でバトル。知性回路を働かせ、殺さなかったメタルダーの優しさに涙する。
 徐々に人間の感情に目覚めていくメタルダーがうれしい。
 木を蹴って移動するメタルダーが軽快。 

 80年代後半から90年代前半によくみられる、シナリオ上は特に意味のない街の様子とかエアロビクス要素とか。

 あれ、ベンK、別に野ウサギへの愛には涙してなくない? 野ウサギにも愛情を向けるメタルダーの優しさに涙したととれば……遠いなあ。
 あと、なんだか、スパイダーマンの名乗り口上みたい。

○4話

「奴の首を黄金の盆に乗せ、その上に酒を注ぎ、そのうま酒を存分に飲みたい」

 指定細かいっすね、ゴッドネロス様。
 
 そんなわけで、メタルダー打倒の為に各軍団から精鋭4人が差し向けられる。
 うん、でも、ただ、なんていうか……人選ミス?
 ニヒルでかっこいいけど集団行動に向いてるとは思えないトップガンダー、どこにいたのやらチューボー、連携する気がないアグミス、情報漏洩ガマドーン。
 こいつはすごいぜ!
 アグミスは疲れたところ狙ったのかもしれないけど、それにしても初手から特攻って……。いくら魚雷とはいえ、もうちょっとこう……。
 ガマドーンはいいとこなしだなあ。この情報漏洩がなければ、メタルダーに正体を知られずに済んだのに。それ以前に、ほっとけばとも思うけど、まあ、古賀博士がなにも情報を残してないとは知らないし、しょうがないか。

 タイトルになっていた、海軍少尉は、流星のモデルとなった古賀博士の息子さんのもの。実際、完成して投入されてたら(人格はあるし)、ある程度の地位はもらってたのかな。
 
 図書館で、空白の42年を埋め、敵の正体も知った流星さんは、なぜ自分が生まれたのか朧気ながら知ることに。


他エピソード
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劇場版












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