しっぽきり

第1話「急げ!百鬼魔界へ」
世界支配を企むゴッドネロスの暗躍を察知した古賀博士は、旧日本軍の秘密兵器として開発された"メタルダー"を復活させ、ネロス帝国の野望に立ち向かわせる。メタルダーの-茨の戦いがここに開始された。

第2話「余は神・ネロスなり」
傷ついたメタルダーを待つロボット犬・スプリンガー。シルバーカークスのテクノロジーを駆使した大手術が開始された。ゴーストバンク随一の武術の使い手である戦闘ロボット-軍団・爆闘士ゴチャックがメタルダーを狙う。
○1話

「風よ、雲よ、太陽よ、心あらば教えてくれ。なぜこの世に生まれたのだ?」    

 1話でまさかの敗北を喫したメタルダー。目覚めた直後、造物主が死んで、よくわからないロボット軍団におそわれたら、問いたくもなるだろうけど。

 死の商人な桐原コンツェルンの総帥・桐原剛造はゴッドネロス。全知全能の神を名乗る割に、経済方面に執着を見せたりと、やたら地に足がついてる。
 ゴッドネロス、フーフーチュウ、ゲルドリング、ドランガー、クールギンの中にムキムキマンがいるのがすごいシュール。というか、OPのクレジットで名前を見つけたときからオーラを放つ字面でした。バドーのロボットか。

 旧日本軍の秘密兵器というハッタリはこの時代だとどんなもんだったんだろう。

 流星を起こして、まもなくまともな説明もできずに死んでしまう古賀博士が悲しい。
 というか死亡直後に、生と死の明快な認識がないことがナレーションで語られてるので、流星がメタルダーへと「怒る」のが、殴られたからに見えるのがまた悲しい。あと、棒読みが悲しい。博士が1話で死んじゃうパターンはよくあるけど、ここまで何も残せず死んじゃうパターンは初めてかも。ただ、空に浮かぶシーンは2話にもあったので、後々印象が変わるのかもしれませんが。

○2話

「私を夜の闇に包んでくれ」

 毎回、やるのか、これ。
 ゴッドネロス様、変身してずいぶん老けるなあと思ってたら、メタルダー開発にもちょっと関わってた戦前生まれらしく。若作りだったのか。
 そして、メタルダーとの戦う権利をかけて潰し合いが。

 格闘をしつつも、途中途中で体内構造が差し込まれるので、非常にメカメカしい。
 
 ロボット犬、スプリンガーがいてくれて、流星がとりあえず何もわからないまま放置されることはなさそうで安心。

 ヒロイン舞さんが登場。
 人間らしさというか世界の美しさを教えてくれる。
 トンネルのシーンで、待ち伏せに気づきながらも舞さんを止めないのはそういう感情がないという演出として納得。
 相手を倒したことで、死の概念を理解するのは重たいなあ。


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劇場版












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