しっぽきり

第41話「百目婆アの恐怖」
ついに命がけの攻撃をしかけてくるクライシス。RXを倒すため、百年の眠りから目を覚ました怪魔妖族の頭領・百目婆ァ。その眼力の前に響子たちの命が尽きようとしていた―。

第42話「四隊長は全員追放」
クライシス皇帝から送られてきた最終時計。その赤いしずくの一滴一滴が四大隊長に破滅の刻を告げる。最後にして最大の怪魔異生獣・ゲドルリドルに全てをかけたゲドリアンの­RX抹殺作戦。RXの本当の強さが今、試される!

 10人ライダー編、はっじっまっるよー!
○41話

「やめろ、毒が入っている!」

 響子ちゃんって、あそこに住んでるんだろうか。


 Aパート飛ばしたかと思うほど、最初からクライマックスな41話。4分でリボルケインは最速じゃないだろうか。
 レーザータワーを使い移民船用の空港を作ろうとするも例のごとく失敗。マリバロンの大叔母である百目婆にRXを倒してもらおうというのが今回の作戦。


 若い娘の命を吸って2000年生きてきた百目婆。幹部であるマリバロンの大叔母だけあって、さすがに幹部級の迫力を持っていました。弱点を自ら明かしちゃうのがアレでしたが、光太郎達を閉じこめるなど、いい線まで行きました。わざわざ目の着ぐるみまで作られてるし。
 結局、困ったときのバイオライダー+3人の念動力(ジョーや玲ちゃんにあるのか)に脱出され、ロボライダーに目を撃たれ、リボルケイン(2回目)に刺されというフルコースに撃沈。フルコースを引き出しただけすごいとも言えますが。


 そして、とうとう10人ライダーが登場。世界各地で戦い、クライシスの攻撃の激化を予想してアメリカはアリゾナの1号のアジトに集まり、直ちに帰国するらしいけど、まあ、まあ。


○42話

「0.1秒の隙がある」

 別の理不尽と比べればかわいいといえばかわいい。

 皇帝陛下から時間経過で幹部連中皆殺しな最終時計が送られてきて戦々恐々のジャーク将軍達。赤い滴が最終時計を満たす前に、何か成果を挙げなければならない。ゲドリアンがRX打倒を目指すが……。


 今回の怪人は、この時のために育てられた最強の怪魔異生獣ゲドルリドル。ゲドリアンの細胞から生まれた分身だとか。
 ありとあらゆるものからエネルギーを吸収可能。ガソリンとかガスタンクはともかく、キングストーンからもエネルギーを吸収し、RXを変身不能なところまで追いつめるが……。


 ゲドリアン。
 いけると思いきやダスマダーに邪魔され、よく分からない発想の元(結果としてみれば、正しかもしれませんが)、ジャーク将軍に切り捨てられ、クライシス要塞のエネルギーを利用するため、我が身を捨て命がけで挑む。クライシス内でも、差別みたいなのはあったんだろうなあ。
 叫ぶ彼からは悲痛というか狂気すら感じました。


 RX。
 キングストーンのエネルギーが吸われてしまったから変身できない
 ↓
 太陽キラーン
 ↓
 「俺は太陽の子」
 ↓
 変身
 ↓
 「仮面ライダーブラック! RX!」

 いや、口上を途中まで言って、変身、名乗りの演出はかっこいいけど、太陽が出てるだけでチートなヒーローとどう戦えっていうんだ……。


 10人ライダーは修行中である。それぞれの個性にあったアクションをやっててそこはいいんだけど、「はよ帰ってこいよ」感は否めない。












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