しっぽきり

 生きた絵画となった少女をめぐる争い。
  
 サーカスというより、見世物小屋と言う方がしっくりくるようないかがわしい、舞台設定でした。

 人生を弄ばれた彼女に自分を重ねた不二子さんがメンヘラチックに。作中でも言及されてたけど余裕がない。散々、少女っぽい空気(少なくともルパンと比べたときに精神的にやや分が悪い)は出してたけど、ここまで揺れる話は初めて。それでリミッター解除されたのか、スペック高かったなあ。
 あと微妙に顔がいつもより男前な感じに。

 ルパンと次元はナチュラルにご同行。この二人が一緒だと、安定感あるというか、いつもの二人だな感。テキ屋の件とかいいですね。それだけに、不二子の余裕のなさが際立つのだけれど。

 そして最後。
 ここでゴエちゃんがくるかー。
 いつもは、男から逃げていく形の不二子が、茫然自失といった形で五エ門と出会ってどうなるのかな。ぶっ壊れた今なら、五エ門の甘さがいいのかもしれない。












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