しっぽきり

 龍の子さん、大盤振る舞いというか、更新サディスト?
 OPのスキャニメイト(というらしいです)がすごく新鮮。

 展開というか舞台設定がものすごいハード。地球より1000年科学が進んでるワルダスターが攻めてきましただけでも大変なのに、地球の寿命はせいぜい3年、他に移住可能な惑星を見つけないとお終いという、内外に問題を抱えた状態。これが「敵が攻めてきたせいで地球がピンチ!」なら、敵を倒せばOKだけど、この話だと移住先を探そうとするとワルダスターに邪魔される図式。ワルダスターも、物量豊富な描写がされてて、ちょっと泣きそう。
 4話のスペースナイツ結成の話は感動的だけど、それだけに5話で特別な理由も描写もなく城二が元に戻ってるのはどうしたもんか。

 テッカマン。武器がランサーとワイヤー、あとボルテッカにペガス。変身が苦しそう。ボルテッカも苦しそう。変身解除後も苦しそう。なので、ヒーロー自体が作品の悲壮感を駆り立てるという構図に。
 宇宙空間での戦闘が多めで、テッカマン自体は推進力がないから、ペガスを除けばワイヤーで移動。それがいい味になってます。
 ペガスでかい、強い、たまにテッカマンいらなくね? な気分にさせてくれる。ただ、頭部が不。思議ともろい。


 城二。
 「喧嘩っぱやい単細胞」という評価がものすごく的確な主人公。
 父親を殺されちゃったんだから、仕方ないんだけど、しかし、お前いくらなんでもそれは直情的だろうって行動が多すぎて、根はいいやつとかそんなことを吹き飛ばすぐらいに単細胞。後、変身後なのに露骨に嫌そうな表情してるのはお見事。

 ひろみ。ヒロイン。生足なのかどうか判断に迷う。城二の抑え役。城二があれで、梅田も放っておくと何するかわからないことを考えると、必要不可欠な接着剤。
 しかし、スペースナイツの銃は護身用にしては破壊力過剰すぎるような。

 天地局長。理性的でいい理解者。ただ、ペガスをポンと渡しちゃったのは失敗でしたね。

 アンドロー梅田はひたすらにかっこいい。アフロの髪型が、ボトムズ的に千葉繁ボイスを想像してたところに、山田ボイス。ニヒルでかっこいい……。
 シナリオ上でも大活躍。期待値の問題もあってか、テッカマンより活躍してそうに見えます。
 例のポーズは、今年一番真似したいポーズ。

 ムータンはかわいくない……いや、こいつかわいいのか、ぐらいには揺れてきていて。というかスペック高いね、君。サンノー星人ってデフォルトであんな連中なの?












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