しっぽきり

第37話「牙むく獣人忍者隊」
恐るべき亜硫酸ガスを流すクライシス。平和な村を悲鳴が切り裂き、荒野に悪魔が舞う。救助に向かう光太郎の前に立ちはだかる怪魔獣人忍者部隊指揮官・ガイナニンポー。だが­その時、光太郎の力強い味方が帰ってきた。

第38話「白骨ヶ原の妖舞団」
ついに地球に到着した移民団第一陣。光太郎の目の前に現れた天空と奇跡の舞踏団。そして、マリバロンの地下王国作戦とは?RXの前にまた一人の戦士が戻ってきた。

 
○37話

「地球を汚す者はこの俺が許さん!」

 移民団の第一陣500名を迎え入れるために、霧を発生させたり、亜硫酸ガスを発生させたりで怪魔界と同じ環境を作るのが今回のクライシスの作戦。地球環境をどうこう言う筋合い無い連中なんじゃ。
 ところが、そんな作戦も打ち漏らした村のティーチャーが光太郎のところにエスケープしてしまったところから綻びが。不運な連中……。
 
 今回の怪人は、怪魔獣人ガイナニンポー。ニンポーの名前のごとく怪魔獣人忍者部隊頭領らしいけど、猿めいた面、伸びる棒と明らかに孫悟空。部下の忍者達も猿面。復帰した霞のジョーの顔を借りて光太郎を騙すも、ゴローさん曰く「気持ち悪い」笑い顔を見せたり、基地に潜入する際の戦いで思いきり野生的に戦って、正体を怪しまれると忍者としてはなんだか残念な感じに。
 部下達は、いかにも殺陣といった感じでバイオライダーに斬り伏せられ、自身も最後は、崖の上から崖下のRXに如意棒をのばすもバイオライダーに変身され、お決まりのゲル化回避。さらに、そのまままとわりつかれ崖から転落、リボルケインでブスッ。バイオライダー被害者の会に名前を連ねることに。

 霞のジョーが復帰。頼もしい味方が増えた。「ジョーすごい」と言ってる玲ちゃんもハイキックが決まってて頼もしい。

○38話

「マリバロン、怪魔妖族天空、貴様ら許さん!」

 珍しく罪状読み上げ無し。
 今回のクライシスの作戦は、第一陣の迎え入れが失敗、霧発生装置も光太郎等に破壊、「地下なら環境つくるのも容易にいけんじゃね?」というマリバロンの献策で、人間を騙して拉致、地下をクライシス50億の民が移住できるスペースに変える奴隷に使おうという作戦。
 なぜクライシスは人力に頼るのか。見せしめとか、優越感とかのためにやらせるならわかるけど、今回は事態が切羽詰まってるのに。
 それにしても、500人の破壊工作員はお気の毒なことでした。UFOまで落下しちゃうとは。というか、何話か前に、怪魔界と地球を繋げてたら、歴史に残る大惨事になってたんじゃ。空気も流入すれば大丈夫?
 無事な連中はいたけど、種族によっては亜硫酸ガスな怪魔界も地球もOKということかな? ジョーが苦しんでたのは、地球の空気になじみすぎたとかで。

 まあ、この時点で大惨事が起ころうと起こらなかろうと最後はああなるわけですが。

 ジョーに続いて、京子ちゃんが復帰。弓矢を連射して天空を撤退に追い込む、潜入してクライシスの事情をあらかた調べていると大活躍。超能力どころじゃなかったハイスペック。BLACK時代に比べると、大幅に戦力増強されてるなあ。光太郎も頼もしいでしょう。

 今回の怪人は怪魔妖族・天空。奇跡の舞踏団とやらで、病気を治してみることで人々を拉致。妖術を使ってた。ロボライダーとリボルケインでおしまい。
 崩れる地下施設からの救出もロボライダー。脱出はバイオかな?

 失敗したマリバロンを処刑しようとしたところをジャーク将軍に剣を投げつけられ死亡と思いきや生きているダスマダー。終盤に向けての布石?
 ところで、幹部連中の強化細胞は知っててどうにかなるもんなのでしょうか。
 












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