しっぽきり

第35話「光太郎指名手配!! 」
クライシスのコンピュータージャック作戦。警察の情報網は完全に悪魔の手に渡った。罪もない人が次々と逮捕され、光太郎までもが捕まってしまう。逃亡者となったRX。そし­て、マリバロンはライダーの体内に刺客を放った。

第36話「ヒーローは誰だ!?」
謎の覆面戦士・グレートマスク。チャンピオンたちを次々と打ち負かし、子供たちのヒーローとなっていく。だが、その裏にクライシスの怪魔異生獣バルンボルンがいた。チャン­ピオン沢田とRXが手を打つ。ヒーローの名を懸けた闘いが始まった。
○35話

「そうか、クライシスの奴ら、自分たちの地球支配にじゃまな任炎を排除するために……許さんっ!」

 光太郎の開幕逃亡から始まる35話。もちろん冤罪なのはいいとして、あの状況から幼女を抱き抱えるのはどんな判断だろう。

 今回の怪人は、怪魔妖族大隊最強の戦士、ウィル鬼。ウィルスモチーフらしく、ミクロ化してRXの体に忍び、内部から攻撃。一見太刀打ちができない(巨大な敵に対する主人公サイドの必勝パターン)ように見えて、心臓を攻撃した瞬間、バイオライダー化、攻撃を流されるのだからたまったものじゃない。相手が悪いというか、ひどすぎる。トドメは恒例のリボルケイン。狭い室内で、ちょっと扱いづらそう。
 しっかり統率してるところを見せたと思いきや、マリバロンにやらかされちゃうジャーク将軍がちょっと悲しい。

 クライシスの作戦は、警視庁のコンピューターにハッキングして事件の情報を次々と書き換え、台詞の通りの人間たちを誤認逮捕させていくという方法。しかし、光太郎、住所不定なの? 住所不定ヘリコプターパイロットが犯人とは新しい。あとなにげに年齢が20歳。まあ、細かいことはいいか。

 とりあえず茂君が秘密を守るのに向かない性格なのは分かった。でも、あの夫婦ならいくらでもごまかせそうでもあるけど。
 それにしても、逮捕した側の信用回復が大変そう。

 脱獄するのにも変身、逃亡中も変身後と光太郎の出番が不思議と少ない回。スケジュールの問題でもあったんだろうか。


○36話

「子供達の夢を奪うクライシス! 貴様のような奴はこの俺が許さん!!」

 グレートマスク ナンバーワン!
 仮にも平成の世の中にあのデザインなグレートマスクの正体は、怪魔異生獣大隊一のパワーの持ち主、怪魔異生獣バルンボルン。元の身体能力が違うからガチャピン顔負けのオールラウンダーぶりを発揮。正直、陸上はスタート負けてて大丈夫か? と心配になったけど。
 今回のクライシスは、子供たちのヒーロー、スポーツ選手をグレートマスクに次々と打ち負かさせ、グレートマスクを子供たちのヒーローとし、彼を窓口にクライシスの思考を教え込み、子供たちをクライシスユーゲントとし、帝国の先兵とする作戦。いや、50億の民の移民とか考えたらそんな時間の余裕は。

 まあ、バイオライダーによる、ボクサー沢田選手との細胞一体化によって打ち砕かれるわけですが。それにしても、またバイオか!
 
 ダイスケ君の太ましさは、あの時期の少年だけに許される短パンと相まって、すごいレベルに。
 
 RXは熱いヒーロー論で沢田選手を励ます。のはいいんだけど、最終的にダイスケ君のヒーローの座を沢田選手から奪う。いや、RXは悪くないけど、沢田選手がダイスケ君を救出してRXが止め。RXを褒める沢田選手も、ダイスケ君は「RXもヒーローだけど、沢田選手もヒーローだよ!」とかそういう展開があるかなと思ってたんですが。不憫だなあ、沢田選手。
 しかし、非実在ヒーロー扱いだったのかRX。












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