しっぽきり

ネタバレあります
 スーパーヒーロー大戦というより、ディケイド強めのディケイド対ゴーカイジャー。より正確に言うなら、海東対ジョー。この映画の3割ぐらいは、激昂したり思い悩むジョーさんでできてました。

 現行ヒーローである、ゴーバスターズとフォーゼは出番少な目。序盤になんとなく出てきて、大戦に突如参戦する。
 撮影時期を考えると、ゴーバスターズをストーリーに絡める形で動かすのは難しかったんじゃないかなあと想像したり(夏のゴーカイ映画でも、鎧の出番は少なかったし)。もしそうなら、定番化するとずっと付きまとう問題だとは思うけど。
 フォーゼは、出番自体は少なかったけど、決めポーズ持ってる分、それほど薄くはなかった印象。ラストも持っていったし。
 ウサダとフォーゼの絡みは「ああ、絡ませるならこの二人だな」と納得。

 春常連の電王勢は、本格的にいらないかなー感が。あの場面の必要性は置くとしても、わざわざタイムスリップせずに「アカレンジャーは生きてました」で、あの流れは済んじゃうし。

 企画自体が「無理だろ、これ」ってレベルの作品だったので、あんまり期待せずに見たわけですが、ぶつ切り感はあるし、ストーリーやキャラ付けがエキセントリックというか「うん、まあ、だろうねー。知ってた知ってた」ではあるけど、大戦シーンの人数は笑ってしまうレベルだし、コラボレーション的なシーンもまずまず見れたし、描写不足っちゃそうだけどまあ収まるところに収まったEDと言えなくはないし……うん、なんというか、珍妙な映画でした。
 少なくとも、ヒーロー映画の決定版という方向ではなかったですね。

 あと気になったところ。

・映りはすれど変形しないガレオン……
・ナビィ……
・JKが喋ったかどうか思い出せない
・モバイレーツを奪えなかった海東さん、あの少年より盗みスキルが下説。いや、帝王モードで気が張ってたんだろうけど
・ワルズ・ギル殿下……
・アカレンジャーの声、一瞬、本人かと錯覚するレベル
・消去法的に戦隊ヒロインポジションに収まるハカセ。戦隊粒子が見地されなかったのは、いままでバイオ粒子しか反応しなかったシルバが、ライダー・戦隊粒子に反応するよう改造したから不具合が生じたんだ多分。最後、自分に「ハカイ」じゃないよ
・ヒーロー同士が戦うのはまあ茶番だからいいとして、一般市民に被害及ぼす形はどうだろ「そんなのはいいからライダー・戦隊をまず片付けろ」程度のフォローは欲しかったかなあ
・本人だったレッドワンぐらいは、一号・アカレンジャーと並んでの見えキリに出てきても良かったんじゃないかな
・髪型に釣られて気がつかなかったけど、やっぱり3年も経つと顔変わるなあ
・ダブルシャドーって君ら
・次々とカメラ切り替わっていくと、特に戦隊は見分けがつかない
・大戦でマジレンジャー使うなら、対フォーゼ戦はギンガマンでもよかったんじゃ
・ゴーカイ不遇組だったマスクマンが報われ気味
・バースが思いの外、存在感出してる。さすがのご本人
・一方、メテオは……
・映司より目立つ比奈ちゃん、というか映画全体のヒロインポジションってすごいな
・ちゃんと「ラーイダ」言ってるドクトルG
・ビッグマシンかっこいい
・ドクトルGなんだから、V3にも見せ場を
・ガレオンバスターはオーズも撃っちゃえばよかったのに
・説教BGMかかってると、ディケイド感すごい
・途中で気づいたからたぶんだけど、「(ヒーローを)殺した」とは言ってない?
・ゴーカイレッドがライダー達を次元の狭間に消せたのは、ディケイドの大いなる力と補完
・突如として、大戦シーンにでてくる賢悟は「おい、あぶねーぞ」
・ゴーカイジャーが顔出し変身をやってる
・最後、鎧が「キター」のポーズやってるのがほほえましい
・鳴滝さんの「また新たなものを生み出した~」はMOVIE大戦とか、オールライダー映画とか、スーパーヒーロー大戦とか?
・海東、よく生きてるなあ
・さすがにCMで見せ場見せすぎとは思う。ゴーカイオーズか、ドリルバスターオーは隠してても












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