しっぽきり

第19話「恐怖の人工太陽!!」
大都会に昇る二つの太陽。邪悪な作戦がまた一つ動き始めた。磁力砲の完成を急ぐ相原教授と共に光太郎の戦いが始まった。奮い立て!ロボライダー。クロイゼルの攻撃を無敵の­パワーで打ち砕け!

第20話「バナナを喰う鬼」
事件の陰に潜む一人の老人・白老。たった一つ残された手がかり。それは食べ残したバナナだった。不気味な謎に挑む光太郎。だが、怪魔妖族・ビャッ鬼の罠が光太郎を吸い寄せ­ていった。
◯19話

「どこに逃げても無駄よ、教授。居場所がわからなくても私はテレパシーでお前を脅迫し続けることができるのよ」

 直後、教授の脳をアンテナにして映像を送るマリバロン。
 そこまでできたら、特定できそうな気もするけど教授の脳にだけ反応する周波数のテレパシーを送ってるのか。

 クライシスの今回の目的は、五〇億の民を一気に送り込める、次元転換装置を作るのに必要なエレニウム鉱石の入手。
 エレニウム鉱石を持っているらしい日本政府を脅すために、人工太陽を使用。二つ目の太陽に日本の温度は上がり、出力を上げて最終的には焼き殺すぞ、という脅し。
 相原教授は、その人工太陽を破壊可能な、磁力砲を開発している。そんなものを完成されては、作戦は失敗してしまう。教授の子供をさらい、磁力砲の開発を中止をもくろむ。
 磁力砲開発中止に横滑りしていったのはともかく、冒頭以外は作戦失敗後もエレニウム鉱石について言及なしと、何かグダグダな話でした。

 今回の怪人は怪魔ロボット、クロイゼル。
 人工太陽からのパワーで戦い、RXに対しても優位を保つものの、教授の娘の活躍もあって、人工太陽が破壊されると、大幅なパワーダウンでもしたのか、ボルテックシューターの一発で爆発。

 今回のRXは、名乗りは無し。
 見所は後半の、爆炎をアクロバッターで走り抜ける勇姿。
 そういえば、霞のジョーが出なかった。


◯20話

「残念だったなビャッ鬼。バナナを凍らせて凶器に使うことなど計算済みだ。こんなこともあろうと思って、俺が瞬間変身したのも気づかなかったようだな」

 どうして、どうしてバナナ。
 まあ、バナナは使ってたし、冷凍バナナがテーブルに突き刺さるシーンもあったけど。
 ちなみに瞬間変身は、RXをすっ飛ばしてロボライダー。
 
 今回の怪人は、怪魔妖怪ビャッ鬼。バナナを瞬間冷凍させたり、巨大バナナで光太郎の心臓にチュッと突き刺した(と思っていた)冷凍バナナを釘打ちしたり。
 珍しく、死神博士リスペクトっぽい格好をした老人という人間態もあり。口ひげがなすびっぽい。
 マックジャバーにひかれ、バイオブレードですっぱり。

 金の延べ棒を奪うことでRXをおびき出すのが今回のクライシスの作戦。ついでなのか、それとも今回の主目的がこっちなのか、奪った金の延べ棒で、いつ皇帝が地球にきても満足してもらえるよう、黄金の宮殿を建てることも目的だとか。
 作戦が成功しかけてから、初登場なあたり、「お前ら、実はそんなに期待してなかったな」感が付きまとう。バナナのせいか。

 「どこへ逃げても無駄ぁ!」もこの話。この説得力。

 パパ、どう考えても足手まといなんだけど、息子を見捨てない姿勢は立派。
 ジョー、再登場。バナナのたたき売りをしたり、屋敷に入り込んだパパを気絶させてお持ち帰り。












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