しっぽきり

第5話「洞窟探険の落とし穴」
最高時速1,500キロ!怪魔獣人ガイナガモスにさらわれた玲子たちを救出するため、ライドロンは爆走する。


第6話「怪魔ET大暴れ!」
怪魔異生獣キュルキュルテンと友達になる約束をしてしまった茂。だが、キュルキュルテンには人類抹殺の恐ろしい指令が下されてい­た。卑劣な策略を打ち砕くため、RXは立ち上がる。

◯5話

「ボスガン、勝算はあるのか?」
「当たり前だ。ガイナガモスはRXを上回る戦闘能力を持った最強の戦士だ。まあ、見てるがよい」

 最強とはなんだったのか。
 茂君達がハイキングに、そして洞窟探検。そこにはもちろん案の定クライシスの怪人が関わっているわけで。
 洞窟に光ゴケのような幼虫を植え付けていたのは怪魔獣人ガイナガモス。蛾の怪人と一気に生物モチーフ。正確には、二十年前にチキュウから絶滅したはずの蛾ガイナン。絶滅したはずの蛾なことを考えると、結構昔からねらっていたのか。大学に、研究用に作られた血清があるという不幸。
 今回の作戦はボスガンが指揮。
 ガイナガモスの蛾に刺されると、子供達がガイナガモスの子供になり、RXは気力をなくす、そのときこそ倒せ。うーむ。
 貴重なヘリコプターが犠牲に、ライドロンを乗り継いで到着したRX。超音波に苦しみつつも、洞窟内での戦闘にもライドロンを呼び出し、体当たり+リボルケインという鬼畜の所業を見せて撃退。爆発とともに幼虫が消滅。一万度のマグマがむき出しになってる洞窟ってのもどうかと思う。

「助かったぜライドロン。おまえは本当にすごいやつだ」

 アクロバッターの立場が……。

「光ちゃんなんてあてになるもんですか!」
「光太郎お兄ちゃんのようなドジが仮面ライダーRXになるわけないよ」

 光ちゃん、評価低いなあ。後者は締める流れでで目の前でドジったからともかく、割りとシリアスな流れの中でのママのこの評価は……。
 なにはともあれサムズアップ。


◯6話

「怪魔異生獣キュルキュルテン! 人間に卵を産み落とし、仲間を増やそうなどとは、この俺が許さん!」

 許さん二回目入りましたー。一方で、最強云々は入らず。
 友情ものかなと思ったら、本当の勇気とは腕力蛾強いとかじゃなく、心の底から許せないものに嫌だと叫ぶ事で、それを身につけるのがRXの心からの願いというお話。
 今回の作戦はゲドリアンが指揮。作戦は、台詞の通り。というか、前回とほぼ同じ。人手が足りなかったのか。
 寒さに弱いキュルキュルテン三体を同時に相手にする今回は、変身前に押さえつけられたりするも「キングストーンよ! 俺の魂よ! 光を飲み込め!」で光を飲み込んで、謎の爆発からの変身。
 空中でひねりを入れるRXキックは美しい。次々とリボルケインでぶっ刺す殺陣も、見得切りRXをほぼ中心に、三体が一斉に爆発する姿も見応えが。
 
 口ごたえする息子に、両頬を引っ張るというリアクションを見せたり、包丁を持ったまま色々動いたりするママが嫌なオーラを振りまいてるなあ。












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