しっぽきり

「てやんでぇ! さっきのお返しだい!」
 嘘つきは許さないのぶ代ボイスの少年が異様な存在感を発揮するお話。のぶ代ボイスがDNAに刷り込まれていることを再確認せざるを得ない一話でした。
 助けたようなそぶりを見せている物の、そもそも話をこんがらがせたのものぶ代ボイスだったりしますが。
 
 今回のキーアイテムは結局の所、正体不明だったお坊さんがタケル君達に預けた不気味な輝きを放つダイヤ、「インドの女王」。
 というか、ま た 放 射 能 か。
 計器の上に意味もなく置いたら、計器が反応して放射能が~という流れが再び。調べてみると、ナゾー様の秘密基地の地図が出てくる仕掛け。どういう仕掛けなんだ、それは。まあ、この世界の放射能だし万能だよね。

 ヤマトネ一味は、いつものように超回避を披露したり、ヤマトネ博士が基地構造から一発でナゾー基地と看破する超記憶力を見せたり、タケル君がダイヤをのぶ代ボイスに託す熱いシーンだけどそれ普通に手を握れる位置関係じゃない? と思わせたり、崖に掴まってる様子ないしダイレクトに落下したと思われるけど特に怪我した様子もないマリーちゃんだったりと、人外の集まりでした。ヤマトネ博士が、二人が落下したことに特別な反応を示さないあたりもいつも通り。あ、インド空軍が動いてくれたことはいつもとは違う展開だったかもしれない。

 ナゾー陣営は、ナゾー様とマゾ様が仲がよすぎて困る。「お前も残酷だな」「ナゾー様のお仕込みで」のやり取りから笑いあう睦まじさ。最終的には、宮殿のタマネギを割ってナゾータワー離脱、シェンシェの宮殿を爆破。たぶん、スタッフはダライ・ラマって言いたかっただけじゃないかと思いたくもなる展開。宮殿の後ろから、ウラニウム鉱山て……。
 最終的にご褒美を貰った直後にボッシュート、怪獣の餌になったであろう、泣く子も黙るヒドロさんは、ヨガの魔術の使い手。ヨガってなんだ……。バットさんと数合、剣をかわすあたり、なかなかの実力の持ち主だったのかも。
 タケル君・マリーちゃんを見張ってた部下は無事でも始末されるんだろうなあ。
 
 バットさんは今日も今日とて絶好調。ヨガの魔術を破り、怪獣ゲンガルルーを相手にしつつヤマトネ博士をかばう視野の広さを見せ、水落ちし捕まったかと思いきや、目潰し、水の中に落としたはずのシルバーバトンを念動力でたぐり寄せ、縦に胴体を斬り、意趣返しとばかりに水に落とすと、最後はシルバーバトンでおなじみの追撃。派手に水柱をを立てるという活躍ぶりでした。

 今回ヒドロという名前の敵キャラが出てきた次の回で、ヒードロという名前の怪獣が出てくるネーミングェ……。












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