しっぽきり

第1話「太陽の子だ! RX」
第2話「光を浴びて! RX」
◯1話

「俺達人間は、自由に生きられる……平和だー!!」

 最終回をおくとしても、ひたすら明るい光太郎に驚く一話。三杯目のご飯をガツガツ食らうのは並大抵ではない。
 クライシスは変身機能を壊すビームなんてピンポイントなものを開発。ブラックのゴルゴムとの戦いを見ていたのか、あるいは滅びてからも戦いはあったのか。
 一年後には五〇億人(当時の世界人口がそれぐらいだったらしいです)が日本に来るとかなんとか。人間に任せていれば地球は滅ぶという大義名分も披露。環境問題の頃ですねえ。
 
 それはともかく変身機能を破壊した光太郎を宇宙空間に放置したら、太陽光線を浴びて、進化したでござる。クライシス側にとっては意味が分からんにも程がある理由でパワーアップした光太郎は、落下しつつ変身。落下の最中、光がバトルホッパーにも降り注ぎ進化。ん、壊れたまま放置してたの? 思い出すから近づくに近づけなかったのかな。
 変身後、主題歌が流れるけど何か違和感。wikiによると、NGテーク使用してたんだとか。
 スカルマ三匹を向かわせ、戦闘が開始、というところで、一話終了。変身後の戦闘シーンが無しってのはなかなか珍しいような。


◯2話

「俺は太陽の子! 仮面ライダーブラック! RX! 怪魔妖怪スカルマ! 人間を殺して地球を乗っ取ることなど、この俺が許さん!」

 記念すべき初許さん。
 スカルマとともに爆発するも生きている光太郎。幻覚を見る。
 正体不明の光の玉、(光太郎の魂、キングストーン)が言うことには、超人的な力を人前で使えばはじめは賞賛するがやがて疎んじられ、独りぼっちになる。光太郎としては、戦いは一人でできないと思っているし、一人ぼっちはいやだ。が、キングストーンは諭す。

「幻を見るな現実ありのままを見るのだ。光太郎、愚かしき者の道を避け、賢き者の道を歩め」

 自分の魂にここまで説教されるのも難儀な話だなあ。

 佐原一家に過去は話していない光太郎。まあ、言って信じてもらえるわけじゃなし。無惨に疲れていた光太郎に、ヘリの資格を取らせてくれた佐原パパ、いい人だなあ。

 刑事さんはコメディリリーフの役割を担いそう。「尋常ならざる顔をした青年」でいいのか。変に勘の働く人なのかな。

 今回の敵は、ゴルゴムとは打って変わって機械的なモチーフの、「最強」の怪魔ロボ、キューブリアン。
 変身ポーズの前に太陽の光、キューブリアンの必殺技を食らって倒されたかと思いきや、太陽の光を浴びて立ち上がり、直後アクロバッターに乗ってからのリボルケインでトドメ。そして、Rを描く決めポーズ。

 ポーズ決めながらの口上、許さん、太陽光で復活、リボルケイン引っこ抜いてからの見得切り。
 フォームチェンジ除けば、二話の時点でほぼ完成してる……。












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