しっぽきり

「ぉおぉ、名刺もらうなんて初めてです。こりゃまた結構な物をどぉうも」
 立花響という可愛い生き物。一々演技がツボをついて素敵。
 それはともかく、お話的には綺麗な地雷踏みと、正体を秘密にしているヒロインにありがちな周囲とのすれ違いを見せてくれました。あと、一話で見せていた暴走形態も。ただ意外とON・OFF軽いのと、あと、さすがに周りが明るいなか、顔だけ黒ってのはどうにかならなかったのか。

 真面目に響さんに攻撃をしかけたり、「全ては……私の弱さが引き起こしたことだ」と全部背負い込もうとしたり、滅茶苦茶精神不安定だったり、戦場をいくさばと言っちゃったり、自分を戦うための感情などない剣と定義付けちゃう翼さんは、なんだかもう、大変だなこの人感が溢れてる。畳に袴姿、蝋燭に刀。うーむ。あの歩き方は何だったんだ。今のところは作中一、深刻さを漂わせているものの、それゆえに空転している損な人ではある。

 司令官は自分で戦えよって言いたくなるレベル。
 あと、櫻井了子考古学博士が設計した人類守護の砦ってそれは安心できるのか。鋼鉄ジーグのマシーン・ファーザー並の万能なのか。

 国際的な問題とか、ハッキングとか、人類は呪われてるとか、最終的にはアレだとか、シリアスな要素は散見されているものの、今のところはそれをぶっちぎる形で話が進んでますなあ。












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