しっぽきり

「生きるのを諦めるなっ!」
 そう言った人は、直後特攻まがいのことするんだけどね。
 かなでが翼を支えてるという関係性から、かなでを殺して、かなでと因縁のある響というキャラを立てることで、インパクトを出しつつ最短距離で関係性を打ち立てたってこと、かな?

 感覚としては、なんというかC3とうたプリとまどかをごちゃまぜにしたような感覚。この三つだと、まどか分はほとんど揮発するなあ。あと、「真夜中」って普通に通る単語に「黒天」って言葉をかぶせてくる水樹奈々的な感覚をダイレクトにアニメ化したらああなるんじゃないのかって感覚も。翼の必殺技の演出が「漢字」なのも含めて。

 演出面だと、歌をBGMにするんじゃなく、歌いながら戦うだけでこんなに印象が異なるとは。あと、うたプリのときも思ったけど、唐突に歌いだされると(歌がテーマの作品と知ったうえでも)どうしたらいいのか分からなくなりますね。
 なんかごん太の棒が出たり引っ込んだりするシーンでは感動すら覚えました。

 水樹奈々と高山みなみでWヒロインって00年代前半ならともかく、2012年のキャスティングとしてはなんとなく違和感がとか思ってたら、最後のスタッフロールでは白粉先生の人が一番上で、情報戦を仕掛けられてたのか感が。

 メイン級の歌姫キャラに水樹奈々を持ってくる、なんていうか逃げ場のないキャスティングを堂々としたうえに戦姫絶唱という、「今の時代、ヒロイン物のエロゲぐらいしかやんないんじゃ」という冠のかぶせ方をしてくる時点で、常識の範疇で図るのは間違いなのかな。












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