しっぽきり

 EDとOP逆転演出。最終回EDにOPを流すケースはよくあるけど、OPとEDを逆転させたのは初めて見ました。どっちも状況にマッチしてました。OP(に使われたED、ややこしい)の方は、そのまま終わっててもおかしくないのが愛嬌でしたが。
 
 先輩はポカリを飲み過ぎだし、佐藤は変態と呼ばれすぎ。石田は案外強かった。

 狼達が石田の誘いに躊躇うシーン、原作の細かいところを忘れてるのですが、モナーク相手に特に臆するところなく立ち向かってたところを考えると別に迷わず戦っても。まあ、腹の虫に素直になる演出の強調もあるかな。
 オルトロスとの決着カットは尺的にしょうがない、のかなあ。削るところ結構あったような気もするから、詰めて、オルトロスと石田との過去エピソードを前回でやって今回決着に持ち込めば……。描写的に、あれだけ猛威を振るってたオルトロスがいきなり負けましただと違和感が。あと本人的にどうかは別に、ストーリー上、先輩の敵討ち的な意味合いもあったのに。
 
 作画はまあ、人数で言えば最大規模の乱戦に見えたし、仕方ない?
 オルトロスの鑑から、著莪と二階堂の自動販売機に移る演出は面白かったです。

 EDのOPはキャラも総登場、これからも続く半額弁当争奪戦という、綺麗なまとめ方でした。
 
 全体的にはウィザードの不遇が残念といえば残念。OPである程度尺取ってた割に存在感なかったなあ。
 いや、まあ、原作時点で3巻までだとメインヒロインに据える先輩の存在感が薄かった(基本的に重要バトルには参加しない)わけで、それを強調しようとすればモナーク戦にぶっこむぐらいするしかないのかもしれないけど。
 
 あとは、「流れてるのは当たり前だけど、そこを強調するなよw」なスーパー内の歌や、「どこの民族音楽だよ!」という白梅様のテーマと、BGMが印象的でした。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/1645-97325acb