しっぽきり

 地味な振りから、驚愕の砂嵐。改めて召喚されたんじゃなく、居残りしてたよねというタイミングで地面から出てきたりと茶目っ気十分のバットさんでした。

 船は沈むもの、飛行機は落ちるもの、そっくりさんは入れ替わるもの。
 そんな冒頭大惨事から始まる今回の話の舞台は、砂漠の国バロン王国。結構緑もあるよ。
 そこから破壊電波が発射されてることを知らされなんとかするように頼まれるヤマトネ博士。もう、丸投げのシーンが描かれてる分、丁寧だなと思うぐらいに調教されてしまいました。
 バロン王国の王子とタケル君がそっくり。王子が電波で眠らされてしまった! 入れ替わる! バレない! 服でバレた! そんな展開。

 今回の見所としては、バロン王国の平和を愛する国民たち。バロン像は宗教上の理由だからしょうがないとして、その後も、ちょっとした状況の変化で裏取りもできてないのに極端から極端へ針が動く、流されやすさを見せてくれました。この国、大丈夫かな。あ、あとある意味、王子になったタケル君とある意味神となったマゾ様の演技合戦も見所?

 気になるのは、バロン像はいつ作られたのか……。カルバラ軍務大臣がナゾー様の資金援助で作ったのかなあ。その時だけの関係じゃなく、下準備していた協力者パターン多いなあ。結局、短期の虫が騒いで、国民皆殺しに打って出て危うく、ナゾータワーもろとも地層になってしまうところでしたが。それにしても神回避だった。

 善人として描かれていたホセイン内務大臣。名前的にフセインを連想するわけですが、バット放映時点での彼の立場はクーデターに貢献しイラク政権のナンバー2、日本での報道のされ方はわかりませんが、知名度皆無ってこともなかったでしょうから、もじった可能性もなきにしもあらず?












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