しっぽきり

 使い古された宇宙ステーションとか、宇宙コウモリの伝説だとか、手軽に宇宙へ行くロケット部隊とか、バット世界の宇宙技術は相当進んでるし、宇宙進出してから大分経っているようです。
 同時に、60年代末(黄金バット放映年が67~68年。アポロの月面着陸が69年)のアニメに使われるような大雑把な宇宙イメージってこんな感じなのかということも興味深い。
 
 ヤマトネ博士の、「宇宙に宙ぶらりん」という表現はとっても詩的。

 タイトルにもなっていた宇宙コウモリ――を差し置いてバットさんとのバトルに挑んだサラムーさんはマゾ様への口ぶり、宇宙怪獣への餌やり、生身でバットさんを追い詰めた(ように見えた)実力と、作中で考えても屈指の格を持ったキャラクターでした。まあ、追いつめられたはずのバットさんはポカッと一発で切り抜けちゃうわけですが。












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